日本語

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名詞

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(がいさく)

  1. 会社機関などが、自身の活動に必要なの製造や環境の構築を、外部に依頼すること。
    • こういう場合、実はほかの電電公社やあるいは国鉄等の合理化の場合は、外作を仰いでも何とか方法を講じておるのじゃないかと思うのです。(山田長司、第40回国会衆議院農林水産委員会)〔1962年〕[1]
    • 見積り方式の改善、外作を内作への切換、値上げ防止対策により外注費を削減。(中小企業庁、中小企業再生支援協議会の活動状況について)〔2010年〕[2]

類義語

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対義語

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関連語

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翻訳

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動詞

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外作-する(がいさく-する)

  1. (他動詞) 会社機関などが)自身の活動に必要な物や環境を、外部に依頼して製造または構築してもらう。

活用

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類義語

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対義語

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翻訳

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  1. 「第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号 昭和37年3月7日」国会会議録検索システム https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=104005007X01519620307&spkNum=97&single 2020年2月18日参照。
  2. 『中小企業再生支援協議会の活動状況について』「別紙4.再生計画策定完了案件1,492社(今回公表分113社)の特徴」(中小企業庁ホームページ)政府標準利用規約(第2.0版)公開 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/2007/downlord/070928/besshi4.pdf 2018年2月5日参照。