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フリー百科事典
ウィキペディア
に 「
印
」の記事があります。
目次
1
日本語
1.1
動詞
1.2
名詞
1.2.1
発音
1.2.2
複合語
2
沖縄語
2.1
名詞
3
古典日本語
3.1
名詞
3.1.1
発音
3.2
形容詞
日本語
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動詞
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しるし
【
記
し】
しるす
の
連用形
。
名詞
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しるし
【
印
、
記
(し)、
徴
、
標
、
験
】
証拠
や
記録
とするため、または
識別
のための
図柄
。
転じて、それらに
類
する
物品
や
しぐさ
。
抽象
的
概念
を具体的な物体等に
仮託
したもの、
象徴
。
感謝のしるし
兆候
、
兆し
発音
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(
東京式
)
し
るし
[shìrúshí]
(
平板型
– [0])
IPA
(
?
)
:
[ɕiɾɯ̟ᵝɕi]
(
京阪式
)
しるし
複合語
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めじるし
やじるし
沖縄語
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名詞
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しるし
しるし。
標識
。
効果
。
効験
。
前兆
。
兆
(
きざ
)
し。
感応
。
古典日本語
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名詞
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しるし
【
験
】
霊験
。ご
利益
。
【験】
効果
。
効験
。
【
徴
】
前兆
。
兆候
。
兆
(
きざ
)
し。
【
標
、
印
】
目印
(
めじるし
)
。
標識
。
【標、印】
墓
(
はか
)
。
【
証
】
証
(
あかし
)
。
証拠
。
【
璽
】
神璽
。
発音
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三拍名詞一類
(
?
)
(
平安時代
)
しるし
(
南北朝時代
)
しるし
(
室町時代
)
しるし
(
江戸時代
)
しるし
形容詞
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しるし
【
著
し】
はっきり
している。
顕著
だ。
明白
だ。
予想
通りだ。
基本形
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
活用の種類
しるし
しる
(-く)
-く
-し
-き
-けれ
○
ク活用
-から
-かり
○
-かる
○
-かれ