小寒

日本語

この単語の漢字
小	寒
しょう 第一学年	かん 第三学年
音読み

発音

• (東京式) しょーかん [shòókáń] (平板型 – [0])
• (東京式) しょーか​ん [shòókáꜜǹ] (中高型 – [3])
• IPA^(?): [ɕo̞ːkã̠ɴ]

名詞

二十四節気
（日本）

• 立春
• 雨水
• 啓蟄
• 春分
• 清明
• 穀雨
• 立夏
• 小満
• 芒種
• 夏至
• 小暑
• 大暑
• 立秋
• 処暑
• 白露
• 秋分
• 寒露
• 霜降
• 立冬
• 小雪
• 大雪
• 冬至
• 小寒
• 大寒

←

↓

→

↑

小寒 (しょうかん)

1. (暦, 冬の季語) 二十四節気の一つ。寒さが厳しくなるころ。十二月節。
   1. 定気法では、太陽黄経が285度のときを含む日。1月5日ごろ。
   2. 平気法では、冬至から24分の1年後。1月6日ごろ。
2. (暦) 小寒(1)から大寒までの期間。

関連語

• 七十二候
  • 初候: 芹乃栄（日本）、雁北郷（中国）
  • 次候: 水泉動（日本）、鵲始巣（中国）
  • 末候: 雉始雊（日本）、野鶏始雊（中国）