漢字編集

字源編集

  • 会意形声。「火」+音符「」、「孰」は「」+「(←)」の会意。「享(古体:)」は「」の原字で、城郭の象形、「丮」は、両手で工事するさま。「孰」は城郭に付属して建物を意味していたが、音を仮借し、「いずれ、だれ」の意に用いるようになったため、元の意は「土」を付し「」に引き継がれた。古体は「𦏧」であり、「羊」が加えられており食物に関連。「享」が献上物をとおして、「」と通じていたことから、饗応のための食物をよくる意となったか。藤堂明保は、「享」に関して、城郭を突き抜けるさまに似る金文の形態及び「」の意義などから、城郭を「すらりと通る」ことを原義としていることから、熱をよく通すことと解している。なお、「亨」に「火」を加えた「」も「る」の意を有する。

意義編集

  1. にるにえる
  2. (果実などが)うれる
  3. (作物が)みのる
    • 江浙天下足(江浙熟すれば天下足る)

日本語編集

発音編集

動詞編集

する(ジュク-する 五段活用化:熟す

  1. (果実などが)うれる

熟語編集

中国語編集

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熟語編集

朝鮮語編集

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熟語編集

ベトナム語編集

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コード等編集

点字編集