日本語

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名詞

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(はつめい)

  1. 従来みられなかった新規な物や方法を考え出すこと。
    • (法律)この法律で「発明」とは、自然法則利用した技術的思想創作のうち高度のものをいう。(特許法第2条第1項)
      cf. この法律で「考案」とは、自然法則を利用した技術的思想の創作をいう。(実用新案法第2条第1項)
  2. (古風)さとること。理解すること。気がつくこと。
    • 蘭と云い英と云うも等しく横文にして、その文法も略相同じければ、蘭書読む力は自から英書にも適用して決して無益でない。水を泳ぐと木に登ると全く別のように考えたのは一時の迷であったと云うことを発明しました。(福澤諭吉「福翁自伝」)

関連語

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翻訳

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動詞

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活用

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形容動詞

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(はつめい)

  1. (古風)利発賢明
    • 日ごろ御発明なあなたです。ここの道理のわからぬことはありますまい。(倉田百三「出家とその弟子」)