日本語編集

発音編集

東京式アクセント編集

あ↗ま↘る

京阪式アクセント編集

↗あまる

動詞編集

あまるる】

  1. 残る余分が出る。
  2. 程度がある数値以上になる。
    • 数十間真直に聳えた幹の根元は、それ全体が瘤のように円く膨らんで、十尋に余るほどの大きさだった。(豊島与志雄「楠の話」)
  3. 能力受容などの限度こえる
    • 手に余る。身に余る。目に余る。力に余る。
  4. (数学) 整数レベルの割り算割り切れないで残り出る

活用編集

あま-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
あま

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 あまらない 未然形 + ない
意志・勧誘 あまろう 未然形音便 +
丁寧 あまります 連用形 + ます
過去・完了・状態 あまった 連用形音便 +
言い切り あまる 終止形のみ
名詞化 あまること 連体形 + こと
仮定条件 あまれば 仮定形 +
命令 あまれ 命令形のみ

関連語編集


古典日本語編集

発音編集

三拍動詞二類

平安時代編集

あま↗る

南北朝時代編集

あ↘ま↗る

室町時代以降編集

あ↘まる

動詞編集

あまるる】

  1. のこる。
  2. (ある数量を)える。
  3. (能力・分際などを)超える。
  4. あふれる
あま-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
あま

関連語編集