日本語編集

発音編集

東京式アクセント編集

う↗ご↘く

京阪式アクセント編集

↗うごく

動詞編集

うごくく】

  1. 一定の状態とどまっていないで変化する。
  2. (人や物が)その位置が変化するように動作する。移動する。
  3. (体の一部が)随意的または不随意的に活動する。
  4. (機械などが)働く、作動する。
  5. なんらかの目的を持って行動を起こす。
  6. (地位や職種が)異動する。
  7. (気持ち、感情などが)うつるゆれる
  8. (打ち消しを伴って)確実である。否定余地がない。
    • 動かぬ証拠
    • 越智氏の隣りに坐っているのは猪股(いのまた)氏である。(略)このホテルの滞在客中でだいいちの金持である。この節、もっともあてた軍需工場の持主で、すくなくとも五六百万は動くまいという社交室の測定である。(久生十蘭『キャラコさん』「社交室」)

活用編集

うご-く 動詞活用表日本語の活用
カ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
うご

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 うごかない 未然形 + ない
意志・勧誘 うごこう 未然形音便 +
丁寧 うごきます 連用形 + ます
過去・完了・状態 うごいた 連用形音便 +
言い切り うごく 終止形のみ
名詞化 うごくこと 連体形 + こと
仮定条件 うごけば 仮定形 +
命令 うごけ 命令形のみ

関連語編集

翻訳編集


古典日本語編集

発音編集

三拍動詞二類

平安時代編集

うご↗く

南北朝時代編集

う↘ご↗く

室町時代以降編集

う↘ごく

動詞編集

うごくく】

  1. うごく。位置える。
  2. 動揺する。

活用編集

うご-く 動詞活用表日本語の活用
カ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
うご

諸言語への影響編集