日本語編集

語源編集

古典日本語「うつる」 < 「うつす」の自動詞形

発音編集

東京アクセント編集

う↗つ↘る

京阪アクセント編集

↗うつる

動詞:移編集

うつるる】

  1. る】位置地位などが変わる
  2. 状態傾向などが変わる。
  3. 関心対象が変わる。
  4. 経過する。
  5. 病気などが他人及ぶ
  6. においなどが他の物に染み込む

活用編集

うつ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
うつ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 うつらない 未然形 + ない
意志・勧誘 うつろう 未然形音便 +
丁寧 うつります 連用形 + ます
過去・完了・状態 うつった 連用形音便 +
言い切り うつる 終止形のみ
名詞化 うつること 連体形 + こと
仮定条件 うつれば 仮定形 +
命令 うつれ 命令形のみ

動詞:映編集

うつるる】

  1. 物のなどが他の物の表面現れる
  2. スクリーンなどに映像が現れる。
  3. ある印象を人に与える
  4. などの配合が良く、調和する。

活用

ラ行五段活用
うつ-る

動詞:写編集

うつるる】

  1. 形・姿などが写真に現れる。
  2. 裏側にある物が透き通っ見える

活用

ラ行五段活用
うつ-る

古典日本語編集

語源編集

うつす」の自動詞形

発音編集

三拍動詞二類

平安時代編集

うとぅ↗る

南北朝時代編集

う↘とぅ↗る

室町時代以降編集

う↘つる

動詞:移編集

うつるる】

  1. (位置・地位などが)わる。
  2. (時が)経過する。
  3. いろせる。
  4. (花・葉などが)る。
  5. (色・香りなどが)む。
  6. (物の怪などが)うつる。

活用編集

うつ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
うつ

動詞:写・映編集

うつるる、る】

  1. (鏡・水面などに)物の姿すがたあらわれる。

活用編集

うつ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
うつ

派生語編集

諸言語への影響編集