漢字編集

字源編集

会意。古い形は「(=)+「(=)」+「(=移動する、又は、「舟」の形をしたはきもの)」+「夂(=)」で人が足で道を移動するの意。後に「(元に戻る)」の会意となった。

   

 

 
甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義編集

  1. ふむ
  2. (人の道を)ふむ、ふまえる。→約束を守る。
  3. はきものを身につける。はく
  4. はきものくつ
  5. 六十四卦の一つ。卦の形は であり、兌下乾上で構成される。

日本語編集

発音(?)編集

熟語編集

中国語編集

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熟語編集

朝鮮語編集

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熟語編集

コード等編集