字源

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  • 象形くぬぎなどの木の実の象形で黒い染料をとるのに用い、「黒」→「明け方」に変化し、時間の位置が「はやい」ことを意味するようになった(藤堂)。さじの象形で、音を仮借したもの(白川)。
     

 

 
金文 簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

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  1. 時間の位置がはやい。時間的にさきに来る。
  • 対義字:

日本語

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発音(?)

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熟語

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中国語

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*

形容詞

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  1. はや

副詞

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  1. まえから

熟語

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朝鮮語

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熟語: 朝鮮語

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ベトナム語

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*


コード等

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点字

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