機の筆順。詳しく知りたい場合、も参照すること。

漢字編集

字源編集

  • 会意形声。「木」+音符「」、「幾」は「幺幺(の上部:わずかに)」+「」+「」で「戈」が「人」にあとわずかで迫る様、わずかな動きを伝える装置の意(藤堂)。又は、「幾」は祭祀のために飾り「幺幺」をつけた「戈」で、その呪術が効能を示すこと(はたらく→機能する)を意味するとも(白川)。
 

小篆

説文
(漢)

意義編集

  1. はた。布を織るための装置。
  2. しかけ装置
  3. しくみ
  4. はたらき
  5. きざしきっかけチャンス
  6. 潮時
  7. 重要
  8. 航空機飛行機の略称、又は造語成分。

日本語編集

発音編集

名詞: 日本語編集

(き)

  1. 物事の起こるきっかけ。物事を行うのによい時機機会
    • 熟す
    • 乗じる
    • 後日ハリスが公使になって後、ヒュースケンは攘夷の浪士に殺された。英仏露等の公使がそれを機に日本を武力で屈服させようとしたとき、ハリスだけは日本の肩をもった。(坂口安吾『安吾下田外史』)
  2. 航空機飛行機の略称。

発音編集

  • キ↘

接尾辞: 日本語編集

  1. 飛行機の助数詞。
  2. (ゲーム用語)残機制ゲームにおいて、プレイヤーが操るキャラクターの助数詞。スペースインベーダーがブームだった1978年頃から既に使われていた[1]。ただしこの頃は据え付けるものを数える時の助数詞「基」の意味で用いており、伝聞の過程で現在の用字に変化していった。

熟語: 日本語編集

中国語編集

*

簡体字:

熟語: 中国語編集

朝鮮語編集

*

熟語: 朝鮮語編集

ベトナム語編集

*

コード等編集

点字編集

脚注編集

  1. ルパン三世 (TV第2シリーズ) 第111話「インベーダー金庫は開いたか?」後半パートでは、次元がルパンに「残り1基」というセリフを発していたことからも、初回放送時である1979年11月には一般に定着していたことがわかる。