Wiki Loves Folklore 編集

 

Hello Folks,

Wiki Loves Love is back again in 2020 iteration as Wiki Loves Folklore from 1 February, 2020 - 29 February, 2020. Join us to celebrate the local cultural heritage of your region with the theme of folklore in the international photography contest at Wikimedia Commons. Images, videos and audios representing different forms of folk cultures and new forms of heritage that haven’t otherwise been documented so far are welcome submissions in Wiki Loves Folklore. Learn more about the contest at Meta-Wiki and Commons.

Kind regards,
Wiki Loves Folklore International Team
— Tulsi Bhagat (contribs | talk)
sent using MediaWiki message delivery (トーク) 2020年1月18日 (土) 06:14 (UTC)
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個別の記事の言語間リンク 編集

「リンクを作成」または英語版"Edit lnks"というものがある、とされるはずがどこにも見当たりません。任意の言語版の記事を関連付ける方法が、これでは私によって実現されませんので、困っています。英語版Wiktionaryの Wiktionary:Wikidata はなぜか"Edit links"が表示されますし、そこからメタウィキ Metawiki 概念ページにアクセスできます。ところでLexemeという名前空間がMetawikiにありますが、これも複数の言語版の同一文字列の記事を結びつける機能にあたりません。ヘルプなどを見ても解決できないので質問します。 - 211.131.37.92 2020年1月25日 (土) 16:12 (UTC)[返信]

同一文字列の記事は多分、自動で関連付けられるんでしょうね。自己解決しましたというか自問自答でした。気に入らない方はこの議論を表面的にも白紙にしてください。申し訳ございませんでした。- 211.131.37.92 2020年1月25日 (土) 16:14 (UTC)[返信]
通常の項目(「Wiktionary:」のようなプレフィックスを持たないページ)は、同一文字列のページが他言語版にあれば、他言語版へのリンクは自動で現れます。利用者がやることは特にありません。通常項目以外のページ(「Wiktionary:」のようなプレフィックスを持つページ)については、それを同一内容あるいは同一趣旨の他言語版ページへリンクするには、Wikidataを編集して手動でリンクする必要があります。例示のWiktionary:Wikidataで"Edit links"が表示されるのはそのためです。解決したようですが、一応ご参考までに。--Yapparina (トーク) 2020年1月26日 (日) 15:05 (UTC)[返信]
逆に言うと、Wikidata リンクはメイン名前空間では動作しません。Wiktionary:編集室/2017年Q2#Cognateを見てください。 — TAKASUGI Shinji () 2020年5月13日 (水) 03:36 (UTC)[返信]

日本語形容詞・形容動詞の活用形の表示 編集

Wiktionary:編集室/2019年Q2#日本語動詞の活用形の表示の続きとなりますが、日本語の形容詞と形容動詞についても活用表テンプレートを作成、各項目へ貼り付けしていきたいと考えています。基本的な見た目は、すでに作成貼付済みの動詞活用表テンプレートを踏襲します。利用者サブページを利用して草案を作成しました。

上記の草案が当方の第一案ですが、いくつか確認しておきたいことがあります。

  1. 堂堂」「啞然」の類について:
    • 現代日本度におけるこの種の言葉の品詞分けとして、大きく二種類の考えが存在します。一つは「堂堂と」「堂堂たる」という活用をする形容動詞とみなす考え。もう一つは「堂堂と」という副詞、「堂堂たる」という連体詞とみなす考え。調べたところ、外部の国語辞書は以下のような状況になっています。
      • 形容動詞として品詞表示:三省堂国語辞典第七版、新明解国語辞典第七版、学研現代新国語辞典改訂第六版、明鏡国語辞典第二版、現代国語例解辞典第五版
      • 副詞・連体詞として品詞表示:岩波国語辞典第八版、新選国語辞典第九版、三省堂現代新国語辞典第六版
      • 品詞表示無し:旺文社国語辞典第十一版、大辞林第四版、広辞苑第七版
    • 現在のウィクショナリー日本語版は、慣習的に形容動詞として項目が建てられているようです。個人的には、形容動詞説でも副詞・連体詞説でも特に拘りないですが、「堂堂たれ」などの命令形の形がまれですが今でも使われていることを考えると形容動詞説の方が妥当かなと思います。
    • 形容動詞説で進めるならば、動詞のカテゴリのように「カテゴリ:日本語 形容動詞 ダ活用」と「カテゴリ:日本語 形容動詞 タルト活用」を作ってテンプレートに組み込み、形容動詞を分類して利便性を高めたいと考えています。
    • 副詞・連体詞説で進めるならば、「堂堂」というページの中に===副詞===(堂堂と)、===連体詞===(堂堂たる)の見出しを立てる、という構成がよさそうです。ウィクショナリー日本語版の現状から変わりますが、形容動詞に対するテンプレート貼付作業のついでに構成変更するので作業上の問題はないです。
  2. 形容詞と形容動詞の語幹のみの用法について:
    • 形容詞と形容動詞の特徴として、語幹の独立性が強く、助動詞「そうだ」が直接ついたり、語幹だけで用いられたりします。「楽しそうだ」「元気そうだ」「値段、高!」「まあ、きれい!」など。
    • これらは活用形扱いはされませんが、重要な用法の一つなので「各活用形の基礎的な結合例 」の中に助動詞「そうだ」との例を示したいと思っています。
  3. 例によって上記の活用をしない形容詞・形容動詞(いい、同じ、こんな、あんな、そんな)もあり、「ございます」「ぞんじます」につながるときの形容詞連用形音便形の問題もあるところですが、それぞれの項目で独自に表を立てたり補足追記して対応するということで、ひとまずは十分かと考えています。

特に1番目の話は、作業後に変えるとなるとけっこう面倒なので、事前にみなさんの意見を伺いたいと思います。--Yapparina (トーク) 2020年1月31日 (金) 13:32 (UTC)[返信]

「堂々」などの語は当面は形容動詞として扱いたい。たると活用の語を形容動詞と認めないとしても、特定の助詞・助動詞がくっつく形容詞的名詞として扱わなければいけなそうですし、わざわざ形容動詞の用語を避けるメリットもなさそう。副詞や連体詞とみなせるという考え方は別途付録などで解説できるとよさそうです。
語幹のみの表現は俗っぽい印象があり、各項目に載せるのには多少抵抗があります。おそらく「~しい」型の形容詞には当てはまらないと思うので、実装も複雑になりそうです(「楽し!」はあまり聞いたことが無い)。「楽しそうだ」は載せるのがよいと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月12日 (水) 01:28 (UTC)[返信]

草案のテンプレート(「堂々」は形容動詞説がベター、語幹のみ用法は「そうだ」との連結例ならOK)のままでよさそうですね。一週間後くらいにテンプレート名前空間に移して各項目への貼り付け作業開始しますので、他に何かありましたらそれまでにどうぞ。--Yapparina (トーク) 2020年2月19日 (水) 07:23 (UTC)[返信]

wikitableとprettytableのCSS定義を変更する提案 編集

現在のMediaWikiではwikitableやprettytableのスタイル定義はMediaWikiのコア部分に組み込まれているようで、さらに日本語版ウィクショナリーのMediaWiki:Common.cssでの定義とMediaWiki本体の定義とで差があるようです。特別な意図がなければローカルのCommon.cssの定義は削除してよいかと思いますがどうでしょうか。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月11日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

  • あまりよくわかってませんが、変更がなされた場合の影響範囲としてはウィクショナリー日本語版の中のwikitableの見た目が微妙にちょっと変わるぐらい、ということですか?--Yapparina (トーク) 2020年2月14日 (金) 11:41 (UTC)[返信]
wikitableの見た目がほんの少し変わります。またwikitableのスタイル適用範囲もほんの少し変わります。
  • th, tdのスタイル適用範囲が変化します。wikitableクラスのtableの直下及び2階層下の要素にのみ適用されるようになります。現状ではwikitableクラスのテーブルの中にwikitableでないテーブルが入れ子になっている場合、内側のテーブルのth, td要素にもwikitableのスタイルが適用されます。
  • テーブルのマージンが変化します。右マージンが1emから0になるので、右寄せした場合一番右にぴったりくっつくことになります。
  • テーブルの背景色が変化します。#f9f9f9から#f8f9faに変わります。
  • テーブルヘッダーの背景色が変化します。#f2f2f2から#eaecf0に変わります。
  • テーブルおよびテーブルセルの枠線の色が変化します。#aaaから#a2a9b1に変わります。
  • テーブルセルの余白が変化します。左右の余白が0.2emから0.4emに変わります。
現状の表示
ヘッダーセル ヘッダーセル
セル セル
ローカルのスタイル定義を削除した場合の表示
ヘッダーセル ヘッダーセル
セル セル
上記の様に変化すると思います。prettytableについてはMediaWikiに定義がないようなので互換性のために残すのがよさそうです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月15日 (土) 09:29 (UTC)[返信]
詳しい説明ありがとうございます。MediaWiki:Common.cssはウィキペディア日本語版から持ってきたもののようですが、現在のw:MediaWiki:Common.cssでも、その記述はもう無くなってますね。ウィクショナリー英語版のen:MediaWiki:Common.cssでも、wikitableにかかる記述は無いようです。特別な事情がない限り、テンプレートなどをコピペしてもってくることが多いこれらの2つのプロジェクトに合わせておく方が無難でしょう。変更に賛成です。--Yapparina (トーク) 2020年2月16日 (日) 02:49 (UTC)[返信]
prettytableクラスについても、Common.cssからは除去、記事中にあるものはwikitableに置き換えという形で廃止していいのではないかと思います。prettytableは[1]によれば41件のページで使われています。41件といってもテンプレートが含まれるので実際に影響する記事数はもっと多いとは思いますが、結局は色の濃淡の問題にすぎません。prettytableを使っていたページの過去版はスタイルが無効になりますが、配置が崩れたり読めなくなったりはしないでしょうから、過去版のスタイル指定は切り捨てる方向でもいいのではないでしょうか。ざっと見たかぎりでは、影響する部分はすべて活用表でした。ウィキペディア日本語版でもprettytableクラスは廃止されましたwhym (トーク) 2020年2月28日 (金) 12:49 (UTC)[返信]
prettytableの定義は古いwikitableの定義と全く同じなので、完全に置き換え可能ですね。置き換えるのが望ましいです。テンプレートと違ってスタイル指定がなくなっても読めなくはならないので、prettytableの定義を除去してもよさそうです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月29日 (土) 22:45 (UTC)[返信]
ローカルのwikitableの定義は削除することで合意がありそうです。prettytableについてはあってもなくてもよさそうですが、非推奨のクラスになりそうです。それならば無くした方がよいかと思いますがどうでしょうか? --Naggy Nagumo (トーク) 2020年3月17日 (火) 06:14 (UTC)[返信]
prettytableの定義を削除することに関しても反対が無いので、wikitableとprettytableのスタイル定義を削除して良いかと思います。…ところでスチュワードへ依頼して除去してもらう形になるかと思いますが、スチュワードへの依頼は管理者の方に行っていただく方がよいのでしょうか? --Naggy Nagumo (トーク) 2020年4月19日 (日) 08:52 (UTC)[返信]
依頼場所はmeta:Steward requests/Miscellaneousになりますが、冒頭の説明書きによるとアクティブな管理者がいないウィキからの依頼を想定している場所なので、依頼者が管理者である必要は特になさそうです。--Yapparina (トーク) 2020年4月19日 (日) 12:07 (UTC)[返信]
対処されました。特別:差分/1238815/1281043, meta:Special:Permalink/20010896. --Naggy Nagumo (トーク) 2020年4月24日 (金) 12:03 (UTC)[返信]

古典日本語のカテゴリ名を「古典日本語」にしたい 編集

スクリプトであれこれいじったりインターフェースを整えたりする際、古典日本語のカテゴリが「日本語 古語」となっていると非常に扱いにくいです。必要となる作業もまだ纏めていないのですが、まずはカテゴリ名を「日本語 古語」から「古典日本語」に置き換えるという方針でご賛同いただけますでしょうか。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月15日 (土) 04:27 (UTC)[返信]

  賛成 確かに現状ではカテゴライズの際などに扱いにくいですし、言語名の見出しとカテゴリ名を一致させた方が分かりやすいかと思います。 --M-30722 (トーク) 2020年2月16日 (日) 10:46 (UTC)[返信]
置き換える作業は「(日本語|日本語|日本語)[ _]古語」を「古典日本語」に置き換えればそれで済みそうな気はします。近いうちに置き換えを実行しますので、反対する方は早めにお願いします。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年4月19日 (日) 08:58 (UTC)[返信]
  賛成 「古典日本語」のほうが、別言語として扱っている感じが出て、良いです。 — TAKASUGI Shinji () 2020年4月30日 (木) 14:59 (UTC)[返信]
  賛成。やや似ている問題で、{{literary}} の表示を「文語」から「文章語」に変更しようと思います。現在の「日本語 文語」から「日本語 文章語」になります。前者は古典日本語と誤解されるおそれがあるためです。 — TAKASUGI Shinji () 2020年5月13日 (水) 03:41 (UTC)[返信]
カテゴリの移行が始まったのを確認しましたので接続詞と連体詞のカテゴリの移行を行いました。また、上代語と近世語のカテゴリ名についてはそれぞれ「日本語 古語 上代語」→「上代日本語」、「日本語 古語 近世語」→「近世日本語」と変更することを検討しておりますがいかがでしょうか? --M-30722 (トーク) 2020年6月10日 (水) 15:41 (UTC)[返信]
  コメント それらは古典日本語の方言という位置づけで扱っていると思うので、「古典日本語」を付けるのがよさそうです。アメリカ英語や中世ラテン語と同様の命名規則にしないと、各種テンプレートを作る際に上代日本語・近世日本語限定の特殊処理を実装しなければならなくなります。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年6月11日 (木) 00:34 (UTC)[返信]
分かりました、それでは他のカテゴリと同様、言語名の部分を置き換えて「古典日本語 上代語」「古典日本語 近世語」の形で対応しようと思います。 --M-30722 (トーク) 2020年6月11日 (木) 05:21 (UTC)[返信]
移動しました。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年6月21日 (日) 11:06 (UTC)[返信]

漢字混じり表記を廃止して和語の漢字表記に統合したい 編集

カテゴリ:漢字混じり表記カテゴリ:日本語 和語の漢字表記は、和語に漢字を当てた語句ということで同じ概念なので、分ける意味がないと思います。細かい分類では分けるのも意味があるとは思いますが、別物のように扱っているので統一感がない印象です。セクション名およびカテゴリから「漢字混じり表記」を廃止して、「和語の漢字表記」に統一したいと思いますがどうでしょうか。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月25日 (火) 12:56 (UTC)[返信]

原則、カテゴリ:漢字混じり表記は元々送り仮名を含んだ表記対策で(確認すると、「あげは蝶」とか意図と異なるものもあり、整理が必要ですが)、そのほとんどがソフトリダイレクトにしか使わず、個人的には、単なるリダイレクトでも十分だとすら思っていますが、カテゴリ:日本語 和語の漢字表記は熟字訓を含めた慣用表現で一緒くたにするのはいかがかと考えます。--Mtodo (トーク) 2020年2月29日 (土) 03:56 (UTC)[返信]
現状ではこれらは品詞に相当するレベルで分けていますが、品詞に相当するレベルでは同じものとしたいと考えています。そのうえで漢字のみか漢字かな交じりかという特徴は、追加カテゴリによって分けたいと考えています。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月29日 (土) 11:48 (UTC)[返信]
  賛成「漢字混じり表記」という見出し名やカテゴリ名には少し違和感がありました。実際には複数語種混じりの句や複合語の項目も漢字混じり表記になっているわけなので、誤解を招く名称だと思います。「和語の漢字表記」にまとめる方が、見出しやカテゴリの趣旨が明確になって望ましいと思います。サブカテゴリで漢字のみ表記と漢字かな混じり表記を分けるのかはお任せします。--Yapparina (トーク) 2020年2月29日 (土) 22:28 (UTC)[返信]
熟字訓は漢字の読み方に関するカテゴリなので、表記法に関するカテゴリである「和語の漢字表記」の下位分類になっているのは構造的におかしい気がします。「躊躇う」なども熟字訓ですね。この際漢字の読み方に関するカテゴリと表記法に関するカテゴリも整理しようと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年3月31日 (火) 10:28 (UTC)[返信]
賛成があり強い反対が無いので、近いうちに実行します。要望が無ければ漢字のみか漢字かな混じりかによるカテゴリ分けはしません。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年5月23日 (土) 03:33 (UTC)[返信]
  対処 統合しました。併せてカテゴリ:日本語 和語の漢字表記は表記に関するカテゴリに、カテゴリ:熟字訓は漢字の読み方に関するカテゴリに、カテゴリ:複数訓はその他のカテゴリに移動しました。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年7月12日 (日) 01:36 (UTC)[返信]
カテゴリ:複数訓は、カテゴリ:日本語 和語の漢字表記カテゴリ:日本語 漢字の読み方の2つの下に置くのが妥当ではないですか? 「複数の"漢字の読み方(訓読み)"を持つ"和語の漢字表記"の語句」を収めるカテゴリなので。--Yapparina (トーク) 2020年7月12日 (日) 12:16 (UTC)[返信]
まだ無いカテゴリですが「複数の読み方がある語」の下位カテゴリにしようと思っていたので、どちらにも当てはまらないと考えました。しかし複数の訓読みを持つということなので、漢字の読み方に関するカテゴリに入れるのはいいと思います。「複数訓」は「和語の漢字表記」の下位概念だと考えるとよさそうに思えるかもしれませんが、その上位の「表記法」の下位概念だと考えるとおかしいです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年7月12日 (日) 12:41 (UTC)[返信]
「カテゴリ:複数訓」という名だから違和感あるけれど、「カテゴリ:複数訓を持つ和語の漢字表記」という(長ったらしいけれど)等価なカテゴリ名に置き換えて考えれば、やはり「カテゴリ:日本語 和語の漢字表記」の下位カテゴリだと思います。しかしそこまでこだわりもないのでお任せします。--Yapparina (トーク) 2020年7月14日 (火) 10:30 (UTC)[返信]
どちらのカテゴリにも追加しました。和語の漢字表記に追加することについては(少なくとも今のカテゴリ名称のままならば)賛成はしないですが、変更前は「漢字混じり表記」の下位カテゴリだったのでその状態に戻したような形です。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年8月14日 (金) 02:46 (UTC)[返信]

この二つの記事の作風がかなり違いますね。どっちに従うべきでしょう?Huhu9001 (トーク) 2020年3月11日 (水) 10:16 (UTC)[返信]

記述のスタイルについては、Wiktionary:スタイルマニュアルテンプレート:標準の内容/日本語等を参照ください。どちらかと言えば、「偽札」の方が標準的で、「東京」は、複数の読みがあり、読みによって意味が異なるという特殊事情により、あの様な表記となっています。--Mtodo (トーク) 2020年3月11日 (水) 10:47 (UTC)[返信]

スクリプトエラーについて 編集

@M-30722なんとかカテゴリ:スクリプトエラーがあるページを空にしたんですが、一部のテンプレートは、私が該当する言語の知識を持ってなくて修復できませんので、一時的に機能停止させました。この先どうすべきなのかご意見いただきたい。Huhu9001 (トーク) 2020年3月15日 (日) 12:20 (UTC)[返信]

スクリプトエラーの対処有難うございます。テンプレート:es-conj-irについてはこちらで修正出来ました。私も出来る分については協力しようと思いますが、無理な分についてはとりあえずそのままにして出来そうな人に任せても良いかと思います。 --M-30722 (トーク) 2020年3月15日 (日) 13:43 (UTC)[返信]

「漢字」記事のスタブ解除について 編集

漢字記事については、その創設当時、「意義」欄が埋められず、辞書として最も重要ともいえる要素を欠くものとし、「スタブ」表示をし、意義を埋めるごとにそれを外してきたという経緯があります(Wiktionary・トーク:スタブなど参照)。今般、IPユーザー114.179.108.6氏が、意義の編集を加えず大量に剥がすという行為に出ています。理由を問いただしたところですが、明確な理由が返ってこないまま編集が続いています(「利用者・トーク:114.179.108.6」参照)。スタブはカテゴライズされており、編集対象をまとめて把握できるという利点もあるため、解除基準につき議論を要するものと考えます。--Mtodo (トーク) 2020年3月21日 (土) 15:12 (UTC)[返信]

失礼しました。IPユーザー114.179.108.6氏の編集を確認すると、上記の基準は満たされているようです。とは言え、いい機会ですので、本件は明確にルール化し、「Wiktionary:スタブ」に記載できればと思います。--Mtodo (トーク) 2020年3月21日 (土) 15:35 (UTC)[返信]
  • ご提案と方向性が違うかもしれませんが、現在の漫然と項目全体が書き掛けだとするメッセージやカテゴライズは止めて、何が書き掛けなのか、何が欠けているのか、何を書き足してほしいのか、を明示するメッセージやカテゴライズした方がいいと私は思います。
スタブテンプレートを張る人は、項目が未完成だというのなら、何が未完成なのか説明責任を果たしてほしい。漠然と項目全体を未完成に位置づけられても、何を書いてほしいのか伝わらない。
スタブテンプレートを貼り付けられる側にとっても、漠然と項目全体を未完成に位置づけられるのはストレスが溜まる。何が足りないのか説明があれば、まだ納得もできる。
第三者の利用者にとっても、何が足りないとしてテンプレートが貼られたのか説明があれば、テンプレートをはがしていいかどうかを判断しやすい。「漢字の字義が不足しています」ってテンプレートが表示していて、実際に項目に字義が書かれてなければ、普通の人ははがさないですよね。何を書いてほしいか明示している方が、通りがかりの利用者に加筆を促す効果も高い。スタブカテゴリを加筆対象項目ごとにサブカテゴリ分けすれば、把握もしやすい。
あと、「スタブ」っていうジャーゴンは必要なのか??と思います。ウィキペディア由来なのはよく知ってますけど。現状のテンプレートメッセージは「この項目はスタブ(書きかけ)です。この項目を加筆して下さる協力者を求めています。 」ですが、「この項目は書きかけです。この項目を加筆して下さる協力者を求めています。 」で事足りるんじゃないかな。スタブという概念の議論やルールの整備をがんばるよりも、単純に「項目埋め込み型の加筆依頼テンプレートを整備する」と考える方が生産的な気がします。--Yapparina (トーク) 2020年3月27日 (金) 10:32 (UTC)[返信]
  コメント 最低限これが書いていないものはスタブです!という基準を示すのは良いと思います。単漢字項目についてはスタブの基準が慣習的に決まっているので、それを記載するとよさそうです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年3月30日 (月) 03:47 (UTC)[返信]
  コメント こんにちは、横から失礼します。どこがスタブなのか理由を示すことに賛成します。私は会話ページでNaggy Nagumoさんにスタブの基準、さらにどこがスタブか書いてほしい、と言われましたが、今思えば確かに加筆しようと思ってもどこがスタブなのかわからなければ加筆のしようがないと思います。ですから、スタブの理由をスタブテンプレートを張り付けた人が書く、ということに全面賛成いたします。
また、スタブの張ってある記事の加筆大会、なんていうのもやってみたらいいのかな、と思います。これはWikipedia的な考えなのかもしれませんけれど、カテゴリ:スタブを見ると漢字についてのスタブが4735ページもあり、(2020年4月7日 (火) 07:07 (UTC)現在)もう少し加筆する機会を増やさないと増える一方では、と思ったからです。--Tmv (トーク) 2020年4月7日 (火) 07:07 (UTC)[返信]
上にも書いたところですがオフィシャルな議論の試みはこちら(Wiktionary・トーク:スタブ)にあります(10年以上前に止まっていますが − 逆にいうと、それほど深刻ではない話題ということです)。よろしければ、こちらで、コミュニティの合意を得る取組をお願いします。--Mtodo (トーク) 2020年4月7日 (火) 17:04 (UTC)[返信]
@Mtodo 紹介有難うございます。また時間ができたら、そちらで提案してみようと思います。--Tmv (トーク) 2020年4月13日 (月) 06:57 (UTC)[返信]