たきび【焚(き)火】
- 篝火[1]。
- (冬の季語) 身を暖めるためなどに焚く火[1]。
- 照明や暖房のために炉や囲炉裏でたく火。
- 落ち葉などを処理するために屋外でたく火。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
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否定 |
たきびしない |
未然形 + ない
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否定(古風) |
たきびせず |
未然形 + ず
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自発・受身 可能・尊敬 |
たきびされる |
未然形 + れる
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丁寧 |
たきびします |
連用形 + ます
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過去・完了・状態 |
たきびした |
連用形 + た
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言い切り |
たきびする |
終止形のみ
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名詞化 |
たきびすること |
連体形 + こと
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仮定条件 |
たきびすれば |
仮定形 + ば
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命令 |
たきびしろ たきびせよ |
命令形のみ
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