書き順

日本語 編集

発音 編集

  • /hi/ IPA: /çi/
  • /i/(歴史的仮名遣で語中・語尾のものを現代の発音で読む場合)

名詞:日 編集

、語義1:

  1. 太陽。またその光。陽光。
    • ひが昇る。ひに焼ける。
  2. 地球が自転を1周するのにかかる時間。おもに平均太陽日。暦日
    • ひが経つ。今日は何の日ですか。

関連語:日 編集

複合語
  1. ひなたひかげひあたり
  2. ひにち、曜日
同義語
  1. 太陽

翻訳:日 編集

語義1:

語義2:

語義3: 〔接尾辞〕〈…曜日〉

名詞:火 編集

 
語義1。

、語義4:

  1. 物が燃えるときに出る
  2. 火花。
  3. 火事
  4. 多く照明のために用いる人工的な光源。明かり。ともし火。(そもそも1を用いたことから)
  5. 激しい感情や勢い。

関連語:火 編集

派生語:

翻訳:火 編集

語義1:

「火」を用いた表現:

名詞:杼 編集

 

  1. 織機部品の形をしていて、緯糸よこいと経糸たていと通す役割を持つ。

類義語:杼 編集

複合語:杼 編集


翻訳 編集

固有名詞 編集

  1. 古代日本の地名。現在の長崎県壱岐対馬などを除く)、佐賀県及び熊本県ひのくに律令施行時に、肥前肥後に分割された。
  2. 主に熊本県地域の雅語的表現。

関連語 編集

間投詞 編集

  1. (古用)ひとつ。順番に数えるときに使う。
    • 、ふ、み、よ。

接頭辞  編集

  1. 形容詞について、いかにもその様子であるという意味を添える。

漢字 編集

Wiktionary:漢字索引 音訓 ひ参照

関連項目 編集

「ひ、ヒ」で始まる日本語



古典日本語 編集

名詞:氷 編集

  1. こおり
  2. ひょう

派生語 編集

名詞:檜 編集

  1. ひのき

派生語 編集


コード等 編集