漢字

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字源

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甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、1358-1359頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、451-452頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、232-233頁。

関連字

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」を音符とする形声文字 (諧声域=*ɁANG)
見母 溪母 匣母 影母 曉母
一等 平声 唐韻 𧲱
上声 蕩韻
去声 宕韻 -
入声 鐸韻
見母 溪母 匣母 影母 曉母
二等 平声 庚韻 (江韻:
上声 梗韻 - - -
去声 映韻 -
入声 陌韻
見母 溪母 群母 影母 曉母
三等A 平声 陽韻
上声 養韻 - 𧵌
去声 漾韻
入声 藥韻
見母 溪母 群母 影母 曉母
三等B 平声 庚韻 -
上声 梗韻 - - 𠝟𩘑 -
去声 映韻 -
入声 陌韻 -

意義

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  1. 中心まんなか
  2. 尽くす終える
  3. 要求する。
  1. 鮮明なさま。
  2. 声が調和するさま。

日本語

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発音

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あきあきらさなかたかしちかてるなか吉良義央)、なかばひさひさしひろひろし

熟語

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中国語

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*

熟語

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朝鮮語

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*

ベトナム語

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*


文字情報

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文字コード

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点字

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