漢字編集

字源編集

  • 会意。「」+「」、「止」は足を意味し、ほこをもって進む様。「戈(争い)」を止めるは、俗解したもの。
   

 

 

 
甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義編集

  1. 果断である、猛々しい
  2. いくさの勢い、兵威
  3. 戦闘・戦争の技術。
  4. いくさ、兵事
  5. 戦をする者、将兵軍人
  6. あらそう
  7. あしあと
  8. 武王、又は武王に関連する事。
  9. (日本)武蔵(むさし)の国。

日本語編集

発音(?)編集

名詞編集

  1. () 「」に対して、軍事など現実に物理力を行使する事。
    • 政治は文武を併せ用ゐるものである。文は寛、は猛である。は兇器を用ゐることをのみ言ふのではない。(森鴎外『栗山大膳』)
  2. () 武術武道
    • は勝たんがためのではない。正しく生き、健すこやかに明るくあらんがためのであり、剣であるということが、この二羽の鶯を見るたびに、いつまでも両藩の若侍たちの胸に力強くひびいたという。(林不忘『平馬と鶯』)
    • その昔剣聖上泉伊勢守も武人心得おくべき条々に遺訓して仰せじゃ。それ、覇者の道にして、心、王者の心を以て旨となす。(佐々木味津三『旗本退屈男 第七話 仙台に現れた退屈男』)

熟語編集

中国語編集

*

人名編集

  1. 中国人のの一つ。百家姓第250位。

熟語編集

朝鮮語編集

*

名詞編集

  1. 武術武芸

熟語編集

ベトナム語編集

*

名詞編集

,

  1. 武術

人名編集

北部:, 南部:

  1. ベトナム人のの一つ。

コード等編集