漢字編集

字源編集

  • 象形。衣服の襟を胸元で合わせた形から、紋様、引いては文字や文章を表す。
   

 

 

 
甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義編集

  1. もよう。古くは入れ墨(文身)も表した。
  2. 漢字の構成要素で、単独で意味を持ち、それ以上は構成要素に分解できないもの。説文解字では六書のうち象形指事を「文」と呼び、これらの組み合わせで成り立つものを「」と呼ぶ。右文説の「文」もこの用法に従う。
  3. 文章
  4. 現象
  5. (主に「」に対して)学問
  6. 人間の知性によって生み出されたもの。
  7. (日本)手紙ふみ
  8. (日本)単位。
    1. 江戸期以前の貨幣の単位。
    2. 足袋等の履物の大きさの単位。

日本語編集

発音編集

名詞編集

  1. (ぶん)言語を構成する単位の一つ。意味的な一つのまとまりを形成し、発音表記によって前後の語または語の集まりとは切れ目を感じさせるもの。一般に、複数単語からなり主語述語を持つ。
  2. (ふみ)書簡

関連語編集

単位編集

  1. (もん)銭の単位
  2. (もん)長さの単位。履物の大きさをはかるのに用いられた。1文≒2.4cm

熟語編集


 

中国語編集

名詞編集

  1. 文科

形容詞編集

  1. 文語の。
  2. おとなしい上品な。

動詞編集

  1. ずみをする。

人名編集

  1. 中国人のの一つ。百家姓第355位。

朝鮮語編集

*

名詞編集

  1. 文章
  2. 学問文化

人名編集

  1. 朝鮮人のの一つ。

熟語: 朝鮮語編集

ベトナム語編集

*

名詞編集

văn

  1. 文学
  2. 手紙てがみ文章
  3. 文化
  4. 文明

人名編集

Văn

  1. ベトナム人のの一つ。
  2. ベトナム人のミドルネームの一つ。

コード等編集

点字編集