漢字編集

字源編集

  • 象形。頬ひげ(説文解字など)、または、結髪をせず髪を振り乱した様をかたどる。巫女が、そのようにして雨乞いをするさまを「」という(白川)。早くに元の意味は失われ、音を仮借した意味のみ残る。
   

 

 
甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義編集

  1. (二人称代名詞)なんじ
  2. 漢文助字。接続詞。順接にも逆接にも使う。
    1. 文頭に置かれた時、順接では「しこうして」「すなわち」と読むこともある。逆接では「しかれども」とも読む。
    2. 通常は置き字として訓読しない。
      • 。(それもよかろう。だが、貧しくても楽しみ、金持ちでも礼を好む者にはかなわないな。『論語』学而第一 15節)

日本語編集

発音編集

熟語編集


中国語編集

*

接続詞編集

  1. (並列)~や~。
  2. (順接)~して~する。
  3. (逆説)~ではあるが~である。

熟語編集


朝鮮語編集

*

熟語編集


コード等編集