oripak
アイヌ語
編集カナ表記 オリパㇰ
発音
編集動詞
編集oripak (自動詞, 1項動詞)
活用
編集人称 | 単数形 | 複数形 |
---|---|---|
一人称 | k(u)=oripak | oripak=as |
二人称 | e=oripak | eci=oripak |
三人称 | oripak | oripak |
不定称 | oripak=an | oripak=an |
派生語
編集- eoripak (エオリパㇰ)
名詞
編集oripak
出典
編集- ↑ 鍋澤ねぷき (1969), “16-8 ルパイェユカㇻ「ウェンクㇽ フチ イレス」(貧乏人のお婆さんに育てられた)”, 第2年次調査研究報告書2/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “6-5 ウエペケㇾ「ケトゥペ カムイ イレス」(ケトゥペカムイに育てられた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “6-5 ウエペケㇾ「ケトゥペ カムイ イレス」(ケトゥペカムイに育てられた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 平賀さだも (1969), “10-3 ウエペケㇾ「ウラユシウンクㇽ」(ウラユシの人)”, 第2年次調査研究報告書2/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “5-6 ウエペケㇾ「アロヌマンノチュー トゥレシヒ イカオピューキ」(宵の明星の妹が私 を助けた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 鍋沢元蔵 (1928), Nabesawa-1 yukar (1), in 中村裕; 遠藤志保, “鍋沢元蔵筆録ノート : 翻刻と訳注”, 国立民族学博物館所蔵 鍋沢元蔵ノートの研究, 2016-06-01, doi:10.15021/00006040
- ↑ 平目よし (1969), “18-4 ウエペケㇾ「ウッコッナイ アイヌ アネ」途中でテープ切れ(好色が元で死んだ男の話)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 鍋沢元蔵 (1959), Nabesawa-5 yukar (3), in 中村裕; 遠藤志保, “鍋沢元蔵筆録ノート : 翻刻と訳注”, 国立民族学博物館所蔵 鍋沢元蔵ノートの研究, 2016-06-01, doi:10.15021/00006040
- ↑ 平賀さだも (1969), “10-3 ウエペケㇾ「ウラユシウンクㇽ」(ウラユシの人)”, 第2年次調査研究報告書2/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “21-6 ウエペケㇾ「ポンニマ」途中テープ切れ 22号へ続く(小皿)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “20-4 ウエペケㇾ「カウカウ ノカ オマ コソンテ ミ カムイ アオナハ ネ」(霰模様の小袖を着た神が私の父だった)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “20-4 ウエペケㇾ「カウカウ ノカ オマ コソンテ ミ カムイ アオナハ ネ」(霰模様の小袖を着た神が私の父だった)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 平賀さだも (1969), “11-1 ウエペケㇾ「ウラユシウンクㇽ」(ウラユシの人)”, 第2年次調査研究報告書2/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月