漢字編集

字源編集

  • 会意形声。もとは音符「きね)」に「(人)」を加えた形で、人が杵で土をつき固めならす様を意味。のちに「」と「(足)」を加え、馬を馴らし進ませることを意味した。

意義編集

  1. おさめる
  2. 馬を馴らして、思い通りに操る。
    • なお、御者は「馭者」の書き換え字で、古典漢文では意味が異なり侍従を意味する。
  3. 天子皇帝天皇の側に伺候する又は伺候する者。
  4. 天子皇帝天皇の行為や所有物。
  5. まもる。字源を同じくする「」の代替字として用いられる。

日本語編集

発音編集

動詞編集

御する(ギョする)

  1. 馬を馴らし、操る
  2. あるものの行動などを制し、思い通りに動かす。
  3. 天子皇帝天皇の側に伺候する。

接頭辞編集

  1. (ゴ、ギョ)物や行動を表す漢語について、尊敬語を形成する。
  2. おんおおん)尊敬語・美化語を作る和語接頭辞「」、「おん」、「おおん」に当てる。
  3. (ゴ)敬意の相手方を対象とする行為を表す語について、謙譲語を形成する。
    • 案内する。
  4. 」で作る語は、特に天皇に関するものが多い。
    1. 御門、みかど): 天子
    2. 御子(みこ): 皇子
    3. 姫御子(ひめみこ):皇女
    4. 御屋、みや
    5. 御幸、行幸みゆき):御幸(ごこう)は別語
    6. 御言宣、みことのり
    7. 御墓(みはか):みささぎ)に同じ

接尾辞編集

  1. (ゴ)和語に接尾して尊敬語を作る。

熟語編集

成句編集

中国語編集

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熟語編集

朝鮮語編集

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熟語編集

ベトナム語編集

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コード等編集

点字編集