こうしん

こうじん 、 ごうしん 、および ごうじん も参照。

日本語

同音異義語

こうしん

【甲信】：甲斐国と信濃国。
【交信】：お互いに通信をかわすこと。
【光神】：ひかるかみ。かみなり。
【功臣】：国家などに功労があった家臣。
【口唇】：くちびる。
【幸臣】：気に入られた家臣。
【孝心】：親孝行をしようという気持ち。
【庚申】：干支の57番目。かのえさる。
【庚辰】：干支の17番目。かのえたつ。
【庚辛】：①十干の7番目と8番目。②西の方角。
【後心】：経験を積んでいること。
【後秦】：五胡十六国時代に姚萇（ようちょう）によって建てられた国。
【後身】：①うまれかわり。②主に個人に対して、何らかの様々な要因が積み重なり環境や状況の変化を受け続けた結果、境遇や性格などが変化した身。③もとからあった行政機関・組織・法人・団体などが、何らかの理由で別の形に改組されたもの。
【後進】：①後ろへ進むこと。②先輩の辿った道をあとから進むこと。また、その人。③進歩が遅れていること
【恒心】：揺らぐことのない、しっかりした心。
【抗心】：何かに抵抗しようという気持ち。
【更新】：①新しいものに改めること。②リロード。③アップデート。④植物の再生、世代交代。
【港津】：港湾。みなと。
【甲申】：干支の21番目。きのえさる。
【甲辰】：干支の41番目。きのえたつ。
【皇親】：天皇の親族。
【紅唇】：赤い唇。
【行神】：道路、交通を守護する神。
【行進】：隊列を組んで進むこと。
【貢進】：貢ぎ物を奉ること。
【降神】：呪術などにより神を招き寄せること。神の来臨を祈願すること。
【高進・亢進・昂進】：次第に程度が高まること。