漢字編集

字源編集

 

 
小篆

流伝の古文字
説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義編集

  1. にがい
    1. にがな。多年生キク植物苦菜
    2. にがみ。にがい
    3. にがにがしい不快な。例:日本語の、苦笑苦情
  2. くるしい
    1. くるしみ。くるしいこと。くるしむこと。
    2. くるしむ。くるしめる。
  3. 〔仏教用語〕サンスクリット duḥkha、パーリ語 dukkha の意訳。一般的には 2.1の意とする。例:三苦。苦空(仏教のこと。詩語)。
    • 原語の意味は「思いどおりにならない」。「苦痛」、「苦悩」にする意味は、本来はない。
  4. きびしいはげしいひどい。はなはだ。例:苦寒苦熱
  5. あらい)。
  6. 月光さえる

語源編集

意義3の語源:サンスクリット दुःख (duḥkha ドウクハ), パーリ語 dukkha (ドゥッカ)。

日本語編集

発音編集

名詞編集

  1. (ク)苦しいこと、辛いこと

熟語編集

成句編集

中国語編集

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形容詞編集

  1. くるしい。
  2. にがい。

動詞編集

  1. くるしめる。
  2. 苦労させる。

副詞編集

  1. 懸命に。

熟語編集

朝鮮語編集

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名詞編集

  1. 苦しみ

熟語編集

ベトナム語編集

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形容詞編集

  1. 苦しい

コード等編集

点字編集