漢字

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字源

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甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 裘錫圭 『文字学概要』 商務印書館、1988年、122頁。
    張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、614-618頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、197-198頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、28頁。
    徐超 『古漢字通解500例』 中華書局、2022年、244頁。

関連字

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」を音符とする形声文字 (諧声域=*WƏ)
見母 溪母 匣母 影母 曉母
一等 平声 灰韻
(明母:
上声 賄韻 (海韻:
(海韻:
去声 隊韻 (明母代韻:
入声 德韻 - -
見母 溪母 匣母 影母 曉母
二等 平声 皆韻
上声 駭韻 - - - - -
去声 怪韻 𥑋𡌪 -
入声 麥韻 - -
見母 溪母 群母 影母 曉母 云母
三等 平声 尤韻
上声 有韻 𥁓
(賄韻:
去声 宥韻 - 𥁓𤴨𦳩
入声 屋韻
見母 溪母 群母 影母 曉母 云母
三等 平声 脂韻 - -
上声 旨韻 - -
去声 至韻 -
入声 職韻 - - - -

意義

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  1. またさらに
  2. 再び
  3. 。右の
  4. 許す
  5. あるいは若しくは

日本語

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発音

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接続詞

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  1. またさらに、くわえて。

熟語

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中国語

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*

副詞

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  1. また
  2. ~であり~でもある。
  3. (数+又+数の形で)~~。

熟語

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朝鮮語

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*

ベトナム語

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*

副詞

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  1. ふたたび。
  2. その上

動詞

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  1. る。

コード等

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