漢字編集

字源編集

  • 会意形声。「月(元は"")」+音符「𠬝」.「𠬝」は、「」+「(手)」であり、ぴったりとくっつく、人を押さえつけるなどの意。あわせて、舟端にぴったりとくっつくの意か。ぴったりくっつくことから、「したがう」の意が生じ、ぴったりとした衣類を服と言うようになったもの。
   

 

 

 
甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義編集

  1. 体の形にあった衣類。
  2. したがう
  3. 自由な意思によらず、あることを行なわざるを得なくなること。

日本語編集

発音編集

  • 音読み
  • 訓読み
    • 常用漢字表内
      常用漢字表内の訓読みはありません。
    • 常用漢字表外
      はつはらはっ
      (「はたおりべ」又は「はとりべ」を起源とする服部(はっとり)からの読み。)

名詞編集

  1. フク)全身、上体、下半身など体の比較的広い範囲をおおう衣類。

訳語編集

動詞・サ変動詞編集

(フク)する

  1. したがう
    • する。
  2. 不自由を受け入れあることをする。
    • する。
    • する。
  3. のむ
    • する。
    • する。

熟語編集


中国語編集

*

動詞編集

  1. 服する。
  2. 服用する。
  3. 心服する。

量詞編集

  1. (漢方薬)一服

熟語編集


朝鮮語編集

*

名詞編集

  1. 服制

熟語編集


ベトナム語編集

*

動詞編集

  1. 感服する。

コード等編集