漢字編集

字源編集

  • 会意。「」+「」。粗末衣服の十人単位の雑兵、それから小物・小さなものの意を備える。「おえる」の意は兵士まとめる(=「」)より派生、「にわかに」の意は仮借(藤堂)。一説には、死者の「衣」を結び止め(十)、死体から魂が抜け出るのを防ぐことを表し、「しぬ、おえる」等の意が生じ、息をひきとると急いで襟元を締めたため「にわかに」の意が生じた(白川)。
   

 

 
甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

派生字編集

「小さいもの」の意を持つ会意兼形声文字

  • ):補助者・副官→(日本)せがれ
  • ):心や体が小さくなりやつれる→(日本)せがれ
  • ):意思を細かくくだく、くだかれ細かくそろった砂利。
  • ):穀類がこまかくそろった。混じりけの無い。
  • ):飲みつぶれ、正気が細々となる。
    は日本の国字

意義編集

  1. 下級の兵士
  2. にわかに
  3. おえる
  4. (身分の高い人が)しぬ

日本語編集

発音編集

名詞編集

  1. ソツ)下級の兵士

造語成分編集

  1. 学校教育課程を終え卒業した意味の語、特に最終学歴を意味する語を造る。

熟語編集

中国語編集

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熟語編集

朝鮮語編集

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熟語編集

ベトナム語編集

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コード等編集