日本語編集

動詞編集

おこす(こ)す】

  1. 伏せている、横になっている状態の人や棒状のものなどを、縦にする。立体の最も長い軸を、地面と直角あるいはそれに近い角度で交わる状態にする。
  2. 眠りから覚ます
  3. 物事を生じさせる。発生する。
    • 事件をおこす
    1. ある原因が物事を生じさせる。あることの原因となる。
      • 運動不足が起こす肥満。
  4. す】などに火をつけ、継続して燃え続けるようにする。
    • 火をおこす
  5. す】勢いを盛んにする。
  6. す】企業などを創業する。

活用編集

おこ-す 動詞活用表日本語の活用
サ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
おこ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 おこさない 未然形 + ない
意志・勧誘 おこそう 未然形音便 +
丁寧 おこします 連用形 + ます
過去・完了・状態 おこした 連用形音便 +
言い切り おこす 終止形のみ
名詞化 おこすこと 連体形 + こと
仮定条件 おこせば 仮定形 +
命令 おこせ 命令形のみ

関連語編集

類義語編集

対義語編集

翻訳編集

語義1

語義2

語義3

語義3-1

語義4

語義6


古典日本語編集

動詞:起こす編集

おこすこす】

  1. てる。たせる。
  2. ねむりからます。
  3. じさせる。
  4. ふるたせる。
  5. 蜂起する。
  6. (炭などに)ける。
  7. す】さかんにする。
おこ-す 動詞活用表日本語の活用
サ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
おこ

発音編集

三拍動詞二類

平安時代編集
うぉこ↗す
南北朝時代編集
うぉ↘こ↗す
室町時代編集
うぉ↘こす
江戸時代編集
お↘こす

動詞:遣す編集

おこすす】

  1. おくってくる。
おこ-す 動詞活用表日本語の活用
サ行下二段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
おこ する すれ せよ