ora
óra も参照。
アイヌ語
編集カナ表記 オラ
発音
編集語源
編集副詞
編集ora (後置副詞)
- (後置用法) ~から。
- (文頭用法, 接続詞) それから。
関連語
編集派生語
編集参考文献
編集- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “2-4 ウエペケㇾ「アウナㇻペ イキモルラ」(おばに山へ連れられて)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 黒川てしめ (1969), “24-3 ウエペケㇾ 「ケレㇷ゚ノイェ ケレㇷ゚トゥㇽセ 」(トリカブトとオオトリカブト)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “2-6 ウエペケㇾ「パㇱクㇽ ウタサ イタㇰ ヒ アヌ」(カラスのおしゃべりを聞く)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “3-6 カムイユカㇻ「ハラトンナ 」(白熊神)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “1-6 カムイユカㇻ「エパウ 」(キツネの神が自叙した神謡)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “1-8 シサㇺウエペケㇾ「ピㇼカ チャペ アレス」(良い猫を育てた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “5-8 ウエペケㇾ「キㇰレッポ チチラ ウコイソイタㇰ ヒ アヌ」(ヤマベとドジョウが話をするのを私は聞いた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 貝澤とぅるしの (1969), “6-3 ウエペケㇾ「チシナオッ イタㇰ ハウェ アヌ」(死人の声を私は聞いた)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “20-2 ウエペケㇾ「チナナサパ」(ホッチャリの頭)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “20-2 ウエペケㇾ「チナナサパ」(ホッチャリの頭)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “21-2 ウエペケㇾ「アサハ セタネ イカㇻ」(姉が私を犬にした)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “21-2 ウエペケㇾ「アサハ セタネ イカㇻ」(姉が私を犬にした)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 木村きみ (1969), “21-4 ウエペケㇾ「モシㇼパサリヒタ ソアタイ タックス アㇻパアン」(斜里の村へ借金を請求しに私は行った)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
- ↑ 黒川てしめ (1969), “23-8 ウエペケㇾ「ケトゥペトノ イカオピューキ」(ハリガネムシに助けられた)”, 第2年次調査研究報告書3/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
アルバニア語
編集名詞
編集ora
- orëの複数形。
イタリア語
編集発音
編集語源
編集- 副詞は奪格形 hōrā より
名詞
編集ora 女性 (複数形: ore )
類義語
編集副詞
編集ora
類義語
編集- adesso(主に北イタリア)
関連語
編集成句
編集スペイン語
編集発音
編集動詞
編集ora
- orarの直説法現在第三人称単数形。
ポルトガル語
編集発音
編集語源
編集接続詞
編集ora
副詞
編集ora
ラテン語
編集名詞
編集ora
- os(口)の複数主格、対格。