漢字

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字源

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甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 林義光 『文源』 1920年、第3巻4頁。
  2. 郭沫若 「釈支干」 『甲骨文字研究』 郭沫若、大東書局、1931年。
  3. 高鴻縉 『中国字例』 台湾省立師範大学出版、1960年、136-137頁。
  4. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、3415-3417頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、964頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、116頁。

意義

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  1. 自分おのれ
  2. つちのと。十干の6番目。

備考

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日本語

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発音

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名詞

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  1. おのれ自分
  2. つちのと。十干の6番目。

熟語

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関連語

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十干

文字 五行
コウ きのえ
オツ きのと
ヘイ ひのえ
テイ ひのと
つちのえ
つちのと
コウ かのえ
シン かのと
ジン みずのえ
みずのと

中国語

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朝鮮語

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ベトナム語

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コード等

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点字

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