Wiktionary:正確性検証中
このページは、編集方針に適った記述がなされているかどうかを議論するためのページです。
このページでは以下のような語句の記事を対象とした議論を行います。
- 日本語の隠語または符牒の類で、ある業界等に限って用いられるもの。
- 新語、流行語、死語、造語、俗語一般で、Wiktionary:編集方針に規定する要件を満たしているか疑わしいもの。
- 言語表記がなく補充できないもの。
- 外国語で、他のプロジェクトやGoogle等で検索したが、その意味が本当にあるか不明であるもの。
上記のような記事を発見しましたら、以下の手順で検証依頼を出してください。
=== [[○○]] === 依頼理由を記述します。必ず時刻付き署名を付けてください。--~~~~
正確性の検証・証明は以下のように行います(詳細は「検証方法の詳細」を参照ください)。
- 辞書等での記載があるかどうかを調査します。市販の辞書だけでなく、インターネット上の外部辞書での検証も行います。
- 日常会話やインターネット上で使われるような一般的な用例など客観的な使用例を示す。日本語以外の言語ならば、当該言語Wiktionaryへの問い合わせ結果とを参照します。
正確性が証明された場合は、「検証済み」として、記事からテンプレートを外します。下のリストからは検証ができた1週間後に削除します。
否定意見のある場合は削除依頼と同様の取り扱いとし、削除の合意が形成された場合は削除されます。また、記事に関して意見表明が立項者以外にないまま1ヶ月経過した場合は、「検証不能」として削除されます。
ログ
編集2019年6月
編集konzertantは比較形ある?ない?
編集トーク:konzertantを参照。しっかりした辞書を持ってないので詳しい方にお願いしたいです。--ラディーアグミ (トーク) 2019年6月9日 (日) 09:02 (UTC)
2021年5月
編集英雄さんが作成したこちらの項目ですが、用例・辞書掲載が見当たらず、実在を確認できません。「大禽 だいきん」でウェブ検索するとダイキン工業がヒットする状況ですので、正確性検証を求めます。--MathXplore (トーク) 2021年5月27日 (木) 10:56 (UTC)
- 少なくとも漢文にはあります。s:zh:素書の安禮章第六に「樹禿者大禽不棲」とあり、[1]には「禿し樹は大禽棲まず」という書き下し文が掲載されています。またs:zh:宋史/卷365に「飛生時,有大禽若鵠,飛鳴室上,因以為名。」、続群書類従 13下(文筆部・消息部)に「昔日未聞大禽來此江中」ともあります。--Ryota7906 (トーク) 2021年5月27日 (木) 14:49 (UTC)
- 情報提供ありがとうございます。今のところは漢文でのみ実在が確認されていますが、漢文にしかない言葉も日本語としてカテゴライズされるのでしょうか?--MathXplore (トーク) 2021年5月28日 (金) 04:16 (UTC)
- 漢文のみとなりますと、日本語の文章の中での使用例が確認できなければそれは日本語ではなく中国語という扱いになるのではと思います。もし日本語の文の中での使用例が無いのであれば中国語という扱いにして書き換える必要があるかも知れません。 --M-30722 (トーク) 2021年5月28日 (金) 14:52 (UTC)
- 情報提供ありがとうございます。今のところは漢文でのみ実在が確認されていますが、漢文にしかない言葉も日本語としてカテゴライズされるのでしょうか?--MathXplore (トーク) 2021年5月28日 (金) 04:16 (UTC)
- 当方が調べた限りでは、『三省堂国語辞典』第八版、『明鏡国語辞典』第三版、『大辞林』第四版、『広辞苑』第七版、『日本国語大辞典』第二版、『角川古語大辞典』、『漢検漢字辞典』第二版、『角川新字源』改訂新版、『漢字源』改訂第五版、『新漢語林』第二版のいずれにも見当たらず、また、2024/08/13現在では、コトバンクの『普及版 字通』や『デジタル大辞泉』にも見当たりませんでした。『大漢和辞典』その他の日本語の大型漢和辞典については分かりませんが、少なくとも日本語の国語辞典には記載がないので、信頼性にはかなり疑問があると思います。--240B:12:6740:8910:A136:9690:C9B:9056 2024年8月13日 (火) 05:48 (UTC)
まもなく発議から30日が経過しようとしています。本項目を中国語として扱うという話も出ていますが、私は中国語のピンイン表記について詳しくないので、どなたか詳しい方に事後処理をお願いすることは可能でしょうか?--MathXplore (トーク) 2021年6月26日 (土) 11:32 (UTC)
- とりあえず、ピンイン表記に関しましては「dàqín (声調番号ではda4qin2)」となります。 --M-30722 (トーク) 2021年6月26日 (土) 15:08 (UTC)
- 書き下し文が存在すればある種の(古典)日本語であると解釈できないでしょうか?中国語を日本語の文法・発音で読むためのものだと思うので。広辞苑などの古い言葉を扱っている国語辞典でも漢文の語句を扱っていたように思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2021年6月26日 (土) 23:43 (UTC) Naggy Nagumo (トーク) 2021年6月27日 (日) 08:37 (UTC)
- 書き下し文さえあれば古語として解釈も可能ではないかと思いますが、振り仮名をどうするかは確認が必要かと思います。書き下し文に振り仮名はありますでしょうか?この項目では元々振り仮名が「だいきん」になっていましたが、もしかすると「たいきん」という読み方もあるのではないかと思います(これは単なる憶測にすぎませんが)。--MathXplore (トーク) 2021年6月27日 (日) 07:09 (UTC)
- 書き下し文が存在すればある種の(古典)日本語であると解釈できないでしょうか?中国語を日本語の文法・発音で読むためのものだと思うので。広辞苑などの古い言葉を扱っている国語辞典でも漢文の語句を扱っていたように思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2021年6月26日 (土) 23:43 (UTC) Naggy Nagumo (トーク) 2021年6月27日 (日) 08:37 (UTC)
IP利用者によって作成されたこちらの項目ですが、用例・辞書掲載が見当たらず、実在を確認できません。ウェブ検索してもことわざ紹介サイトぐらいしかヒットしない状況ですので、正確性検証を求めます。--MathXplore (トーク) 2021年5月27日 (木) 11:03 (UTC)
- 中国語[2]や朝鮮語[3]にはありそうです。日本語は今のところめぼしいものが見つかりません。--Ryota7906 (トーク) 2021年6月26日 (土) 23:12 (UTC)
- ありがとうございます。中国語や朝鮮語の表記や発音に詳しくないので、詳しい方に事後処理をお願いできれば幸いです。--MathXplore (トーク) 2021年6月27日 (日) 08:48 (UTC)
- 当方が調べた限りでは、『三省堂国語辞典』第八版、『明鏡国語辞典』第三版、『大辞林』第四版、『広辞苑』第七版、『日本国語大辞典』第二版、『角川古語大辞典』、『漢検漢字辞典』第二版、『角川新字源』改訂新版、『漢字源』改訂第五版、『新漢語林』第二版のいずれにも見当たらず、また、2024/08/13現在では、コトバンクの『普及版 字通』や『デジタル大辞泉』にも見当たりませんでした。『大漢和辞典』その他の日本語の大型漢和辞典については分かりませんが、少なくとも日本語の国語辞典には記載がないので、信頼性にはかなり疑問があると思います。--240B:12:6740:8910:A136:9690:C9B:9056 2024年8月13日 (火) 05:48 (UTC)
2021年7月
編集日本語にこのような語はあるでしょうか?ウェブ検索でのヒット数はわずかです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2021年7月3日 (土) 11:58 (UTC)
- 定着していないと思います。サヴァイヴという表記を用いる書籍・作品・競走馬は見つけられましたが、「ー」を含む表記の事物は見当たりません。ちなみにBingで検索しているのですが「サーヴァイヴ」は「サヴァイヴ」の誤表記として処理されています。「サーヴァイヴ」を「サヴァイヴ」にリダイレクトを残さず移動すればいいのではないでしょうか。--MathXplore (トーク) 2021年7月3日 (土) 12:33 (UTC)
- コメント 暫定的に「サヴァイヴ」ないし「サバイブ」に移動すればよいかもしれません。少なくとも後者には『サバイブ - コトバンク・小学館デジタル大辞泉』に名詞としての典拠があります。 Wiktionary:編集方針 を満たす表記が少なくともひとつあれば、それを本拠 (標準名前空間内の記事本体) とし、十分に満たすか微妙な表記揺れはリダイレクトとして残す (それにより重複立項を抑制する) ことを許容するのがよいかもしれないような気もしますがいかがでしょうか。本件「サーヴァイヴ」や別表記「サヴァイヴ」あるいはそれ以外の表記揺れについて、意味がわかるような典拠をどなたかご提示いただければ有難いと思います。 --Kanjy (トーク) 2021年7月31日 (土) 23:22 (UTC)
- コメント 典拠とは言えませんが、「サヴァイヴ」なら日本語版ウィキペディアにあります。--MathXplore (トーク) 2021年8月1日 (日) 08:51 (UTC)
- 「Wiktionary:項目名の付け方」に従えば移動先は「サバイブ」でしょう。「サバイブ」がデジタル大辞泉に収録されているのを確認しました。 --Naggy Nagumo (トーク) 2021年8月1日 (日) 09:28 (UTC)
2021年9月
編集IP利用者により投稿された食肉類に関する古典ナワトル語の記事
編集IP利用者により投稿されたacalli, tlacatl, cihuatl, quiyahuitl, chantliにつきまして、食肉類のカテゴリが付けられておりますが定義が食肉類とは無関係のものばかりに思えます。いくつかの項目でトークページの方に質問させていただきましたが回答が得られない状況なのでこれらの正確性について求めたいと思います。 --M-30722 (トーク) 2021年9月6日 (月) 10:00 (UTC)
- (報告)提示された全項目に加え、acatlにつきましても定義とカテゴリが噛み合っていなかった為、カテゴリの方を速やかに除去致しました。一部項目は英語版の対応ページを確認したところ出典が示されていますので、順次確認して参りたいと存じます。--Eryk Kij (トーク) 2021年9月6日 (月) 10:17 (UTC)
- 対応ありがとうございます。とりあえず、enwiktの内容を確認したところではtlacatlとchantli以外は定義が一致してそうですね。私は古典ナワトル語は詳しくないのでここまでしか言えませんが、詳しい人よろしくお願い致します。 --M-30722 (トーク) 2021年9月10日 (金) 15:18 (UTC)
2023年1月
編集この語について、検証を2点依頼します。
- このページは現在category:日本語 和語の漢字表記に含まれていますが、適切な分類と言えるでしょうか?
- 「加里」と検索すると中国語のページも散見されます。中国語での語義記載はなくて大丈夫でしょうか?
よろしくお願いいたします。--MathXplore (トーク) 2023年1月6日 (金) 04:46 (UTC)
- まず、長年にわたって、語義に示される一般的な使用例があるため掲載基準は満たしていると考えます。「和語」ではないのは確かですが、他の和語を漢字を用いて表記した場合(いわゆる「漢字に訓(同じ意味の和語)を当てる」・「訓読みを用いた」場合)と異なり漢字を表音文字として用いている例なので、その文字セットが表している品詞(本件の場合は名詞)で構わないと思います。同様例として「珈琲」があります。
- 中国語については、中国語文書の中で中国語としての使用例があれば、掲載すべきでしょうが、確認する限りは固有名詞の音写以外は見つからないので(zh:w:加里参照。なお、中国語ではカリウムは「钾/鉀」)、特に記載は不要と考えます。--Mtodo (トーク) 2023年1月6日 (金) 10:19 (UTC)
2023年2月
編集固有名詞としての用法ではなく、記事に掲載されている「民主主義の実現を目標とした政党」という一般名詞としての用法が存在するのか検証を求めます。固有名詞としての用法しか存在しないのであればWT:EP#人名・団体名及び芸術作品名の扱いに基づき即時削除の対象となるかと思います。--Christmas Wreath (トーク) 2023年2月12日 (日) 06:01 (UTC)
- (掲載継続寄りのコメント)ご指摘の趣旨は理解いたしますが、w:共産党をはじめとして、ある程度の政党名は、一般的な翻訳関係が成立するなど一種の一般名詞と見て良いのではないかと考えます。ウィキペディアに複数の国で用いられるものとして、w:共和党、w:自由党、w:国民党、w:人民党、w:社会党などが挙げられw:民主党もその一つとなっていますので、この例に挙げたものくらいは掲載可能で良いのではないでしょうか。もちろん、これに国名などを冠したものは固有名詞として掲載対象外になるでしょうし、「自由民主党」「社会民主党」のように複数の主義等を組み合わせたものや、「民社党」「社民党」などさらにそれを略したものは複数の国で見られても掲載の要があるかは疑問です。--Mtodo (トーク) 2023年2月13日 (月) 01:00 (UTC)
- コメント 当初の審議対象「民主党」に絞って申し上げますと、私 Kanjy としては中立 (今後の経緯に依り存続も削除もあり) ですが、もし現時点の記述のままなら削除を避けるのは難しそうとの観測です。なぜなら 英雄 さんによる 2015-07-21T11:50:13Z 初版以来の「民主主義の実現を目標とした政党」との語義に、これまで何の根拠も出典も提示されておりません。 存続させるなら (w:民主党 等の記述を参考にした語義に) きちんと Wiktionary:編集方針 に則った出典を付すべきでしょう。「ある程度の政党名は、一般的な翻訳関係が成立するなど一種の一般名詞と見て良いのではないか」との Mtodo さんのご見解を受け容れたいと思いますが、それには Wiktionary:編集方針 を満たす客観的な語義が不可欠でしょう。 --Kanjy (トーク) 2023年4月3日 (月) 14:34 (UTC)
- コメント 本件ご依頼の「民主党」は、編集方針を満たさない状態が長く続いており、本件ご依頼後も全く改善がなく、削除されるしかないものと決まったように思われますが、いかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2023年5月7日 (日) 09:36 (UTC)
- 継続寄りコメント 山川出版社の『政治・経済用語集』に一般名詞的な「民主党」の語義解説がありましたので、それを参考に加筆した上出典を明記しておきました。--Saitetsu (トーク) 2023年5月7日 (日) 10:09 (UTC)
- コメント 加筆後にどうも合点がいかないなと思ってよく見てみたところ「アメリカ合衆国の政治」という章立て中の項目であることを見落としておりました。用語集の「民主党」中の定義で「アメリカ」とは明示されていませんでしたが、先程のことから察するに、この用語集も民主党を固有名詞として取り扱っているようです。そのため、一般名詞としての用法があるとするに足らないですね。ただ、ジーニアス和英辞典にも「民主党」の訳語が掲載されていることより、訳語の水先案内としての掲載価値は依然としてありそうです。--Saitetsu (トーク) 2023年5月7日 (日) 10:26 (UTC)
- この項目には2言語の記載がありますが、議論の対象は日本語の「民主党」だけでしょうか。中国語もでしょうか。「削除」がページ全体の削除を意味するのだとすると、両言語について用例を検討する必要があると思います。--whym (トーク) 2023年7月3日 (月) 11:56 (UTC)
- 当初ご依頼の語「民主党」に限定 (某氏が追加を試みた「共産党」「共和党」「保守党」等々は除外) して、その中国語について、典拠や使用例が提示されましたか? 私の見落としでなければ、すでに中国語は丸ごと除去が確定済のように思われますが、いかがでしょうか? --Kanjy (トーク) 2023年7月16日 (日) 10:38 (UTC)
- これはしばらく時間をかけて調査して十分な根拠が見つからなければ削除(除去)という手続きだと思います。民主党は2015年7月に作成、2023年2月に用例要求(検証依頼)、という経緯でした。2023年2月の依頼は、日本語についての依頼でしょうか、日本語と中国語についての依頼でしょうか。前者だったのであれば、中国語について(2023年7月に至るまで)依頼はなされていなかったということになりますので、依頼に応じての調査もされていなかったのではないでしょうか。 --whym (トーク) 2023年7月19日 (水) 10:18 (UTC)
- 当初ご依頼の語「民主党」に限定 (某氏が追加を試みた「共産党」「共和党」「保守党」等々は除外) して、その中国語について、典拠や使用例が提示されましたか? 私の見落としでなければ、すでに中国語は丸ごと除去が確定済のように思われますが、いかがでしょうか? --Kanjy (トーク) 2023年7月16日 (日) 10:38 (UTC)
- [4]の「アリストートルの」からはじまる行に「蓋し人民を適当に教育するときは猥りに過激なる貴族党若くは民主党となることなく何れの政体にありても善良なる市民たることを失はざればなり」とあります。これは古代についての文脈なので、現代の「経済政策や社会福祉」とはあまり関係ないですし、対比されている相手は「共和党」でなく「貴族党」です(このため、現在の語釈文には変更が必要になりそうです)。ここでの「民主党」は特定の人や人々を指しているというよりは、抽象的なものに見えます。 --whym (トーク) 2023年7月19日 (水) 10:18 (UTC)
2023年6月
編集本語は日本語として掲載されておりますが、『広辞苑 第七版』、『明鏡国語辞典 第二版』、『新明解国語辞典 第七版』のいずれにも本語の掲載はなく、同音の熟語としては暗澹および暗憺のみの掲載でした。また、『新漢語林 第二版』においても本語の掲載はなく、同音の熟語としては暗澹・黯淡・黯湛・黯澹・黯黮のみの掲載でした。漢字林には掲載がありましたが、漢字林についておよび当該サイトのメインページを参照すればお分かりの通り、あくまでも個人のブログであるため、出典とするには弱いかなと感じました。なにか出典をお持ちの方はご教示いただければ幸いです。--Saitetsu (Talk - Contribs) 2023年6月11日 (日) 02:19 (UTC)
- 学研の『新版 漢字源』という漢字辞典の1996年4月1日発行の改訂新版、1557ページの「黭」という文字の熟語として紹介されています。--Hachigamine (トーク) 2023年7月3日 (月) 11:15 (UTC)
2023年10月
編集「トランスジェンダーを表す記号」という定義がありますが、当事者の私はその用途で使われていることを見たことがありません。この記号の上向きと右向きのバージョンにはこの定義はなく、この記号が「トランスジェンダー」の意味で使われているという出典も見つかりません。英語版Wiktionaryにも、Can we verify this sense?(この定義の正確性を確認できますか?)というテンプレートが付けられているので、英語圏でもこの使い方は見られないのでしょう。 --122.213.236.124 2023年10月18日 (水) 11:34 (UTC)
- デリケートなトピックで誰も触れたがらないでしょう。Uniucodeの記号の解説項目ですから、第1義にトランスジェンダーを意味するLGBT記号であること、第2義に鉄または酸化鉄を意味する錬金術記号である、ということになります。葡語版wikt:pt:⚦にあるとおりです。クエスチョニング(その他の性)を意味するのではなく、男性的な見た目の方を指すようです。逆のそれは現在のところUnicodeにはありません。この種の記号がたくさん在っても、本邦では馴染みがありませんから、見たことがないのは無理もないことでしょう。--Charidri (トーク) 2023年10月21日 (土) 04:16 (UTC)
- 確かに、ユニコードコンソーシアムが提供する資料では、
- 26A6 ⚦ MALE WITH STROKE SIGN
- = transgender
- = alchemical symbol for iron or crocus of iron
- 26A6 ⚦ MALE WITH STROKE SIGN
- とされていますね。--Mtodo (トーク) 2023年10月21日 (土) 07:05 (UTC)
- 確かに、ユニコードコンソーシアムが提供する資料では、
2023年12月
編集手元の紙の古語辞典でもネット上の古語辞典でもヒットせず、また、子孫語とされる現在日本語の「あわれる」も手元の国語辞典でもネット上の辞書にも掲載が確認出来ませんでした。「あばる」ではなくて「あはる」で間違いないのかと、「あわれる」という語が方言とかで存在するのかの2点について主に疑問に感じる為正確性検証に出させていただきます。 --M-30722 (トーク) 2023年12月26日 (火) 09:57 (UTC)
- 用例の「玉塵抄 二一」ですが、精選版 日本国語大辞典の 暴 では
- 豪放なあはれたうでこきをたつる者をみじきくだいたぞ
- 腕扱 では
- 豪放なあばれたうてこきをたつる者をみしきくだいたぞ
- みじく では
- 豪放なあばれたうでこきをたつる者をみしきくだいたぞ
- となっていて、理由はよく分かりませんが表記が一定しません。おそらく「あばれた」「うでこき」「みじき」と、いずれも濁音符のついた形がより正確なのではないかと思料します。--Ryota7906 (トーク) 2023年12月26日 (火) 16:48 (UTC)
- お調べいただきましてありがとうございます。投稿者本人にも確認を取ってみます。 --M-30722 (トーク) 2023年12月26日 (火) 18:22 (UTC)
- 「あはる」は、いくつかの用語に共通するバ行無声化に由来しておって、玉塵抄では完全に仮名として見られて、動詞である「あばる」の方が更常見ですが、「あはる」も記録されて、どちらもラ行下二段活用でして、「たはふれ」と「たはぶれ」を比較してくださいませ。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月26日 (火) 19:31 (UTC)
- 承知しました。「あばる」の方が常見という事なので「あばる」をメインの項目として「あはる」は「あばる」の別表記という形でソフトリダイレクトにした方が良いかなと思いますがその点についてはいかがでしょうか?次に、この語の現代日本語が「あわれる」とありますが、国語辞典等をあたっても「あわれる」という語が見当たらなかったのですがこの語の出典等はありますでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 10:23 (UTC)
- 「あわれる」という動詞自体はどこにも記録されていませんが、「あわれ」という名詞が裏付けられていて。
- Wikipediaのようには、リダイレクトがここではどのようには啓発になるのかわからず、この用語にはあらゆる意味が含まれているにもかかわらず、依然として別個の用語のままであって、異なる情報源と異なる時期に記録されているからでして。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 13:04 (UTC)
- 「あわれ」ってつまり「哀れ」ですか?「暴る」から「哀れる」になったという事ですか??意味がかけ離れ過ぎていて繋がりが不明ですが、「暴る」→「哀れる」と変化したという主張でよろしいのでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 13:21 (UTC)
- https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%82%8F%E3%82%8C-29014#w-29014 には最初は「哀れる」とは何の関係もないようで、歴史的仮名遣いの綴りは「あはれ」でして。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 13:52 (UTC)
- 古典日本語の「あはる」の子孫語である現代日本語が、名詞「あわれ」に裏付けされているということはつまりどういう事でしょうか。古典日本語「あはれ」が「あはる」(暴る)から派生したという事でしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 14:15 (UTC)
- https://kotobank.jp/word/%E6%9A%B4%E3%82%8C-426370#goog_rewarded には、名詞「あばれ」が動詞「あばる」の子孫であるようには、名詞「あはれ」も動詞「あはる」の子孫でして。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 14:48 (UTC)
- 「あばる」(暴る)→「あばれ」(暴る)は連用形の名詞化で語義も一貫しているので派生していることは自明ですが、「あはる」(暴る)→「あはれ」は意味が全く異なっておりますのでどう繋がっているのか不明なので、何故こんなにも意味が異なる「あはれ」が「あはる」から派生したのかの根拠を示しているものが欲しいのですがありますでしょうか?なお、https://gogen-yurai.jp/appare/ によると「あはれ」は感動詞「あは」+接尾語「れ」から来ているとあり、「あはる」からの派生であるという説明は一切見当たりませんがいかがでしょうか。 --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 15:02 (UTC)
- https://gogen-yurai.jp/appare/ には問題用語が感動詞である「あっぱれ」を示して、kotobank.jp は名詞を示していては動詞から派生した可能性が非常に高いことでして。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 15:24 (UTC)
- 「あばる」(暴る)→「あばれ」(暴る)は連用形の名詞化で語義も一貫しているので派生していることは自明ですが、「あはる」(暴る)→「あはれ」は意味が全く異なっておりますのでどう繋がっているのか不明なので、何故こんなにも意味が異なる「あはれ」が「あはる」から派生したのかの根拠を示しているものが欲しいのですがありますでしょうか?なお、https://gogen-yurai.jp/appare/ によると「あはれ」は感動詞「あは」+接尾語「れ」から来ているとあり、「あはる」からの派生であるという説明は一切見当たりませんがいかがでしょうか。 --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 15:02 (UTC)
- https://kotobank.jp/word/%E6%9A%B4%E3%82%8C-426370#goog_rewarded には、名詞「あばれ」が動詞「あばる」の子孫であるようには、名詞「あはれ」も動詞「あはる」の子孫でして。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 14:48 (UTC)
- 古典日本語の「あはる」の子孫語である現代日本語が、名詞「あわれ」に裏付けされているということはつまりどういう事でしょうか。古典日本語「あはれ」が「あはる」(暴る)から派生したという事でしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 14:15 (UTC)
- https://kotobank.jp/word/%E3%81%82%E3%82%8F%E3%82%8C-29014#w-29014 には最初は「哀れる」とは何の関係もないようで、歴史的仮名遣いの綴りは「あはれ」でして。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 13:52 (UTC)
- 「あわれ」ってつまり「哀れ」ですか?「暴る」から「哀れる」になったという事ですか??意味がかけ離れ過ぎていて繋がりが不明ですが、「暴る」→「哀れる」と変化したという主張でよろしいのでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 13:21 (UTC)
- 承知しました。「あばる」の方が常見という事なので「あばる」をメインの項目として「あはる」は「あばる」の別表記という形でソフトリダイレクトにした方が良いかなと思いますがその点についてはいかがでしょうか?次に、この語の現代日本語が「あわれる」とありますが、国語辞典等をあたっても「あわれる」という語が見当たらなかったのですがこの語の出典等はありますでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 10:23 (UTC)
- 「あっぱれ」が「あはれ」と同源であることは有名な話かと思いますのでその点は分かりますよね?更にこの語源由来辞典の「あっぱれ」では「あはれ」についても説明しており、「「あはれ」は感動語「あは」に接尾語の「れ」が付いたもので、喜びも悲しみも含めて、心の底から湧き出る感情の全てを表す語であった。」と書いておりますが読まれましたか?また、コトバンクの説明は「あばる」→「あばれ」の説明で、「あはる」→「あはれ」の説明ではないですよね?「あはる」と「あはれ」の意味が全く似通っていないにも関わらず単に形だけで派生しているというのは無理があると思いますが。「可能性」というだけで明確な裏付けは無いということでしょうか?むしろこれだけ意味がかけ離れていては派生した可能性は低いように思いますので根拠となる出典が無く、単なる憶測により書かれたのであれば削除が妥当かなと考えます。 --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 15:50 (UTC)
- わかりました。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 17:03 (UTC)
- 対処確認致しました。まず、「「あわれる」という動詞自体はどこにも記録されていません」とのことですが、どこにも記録のない語を子孫語として掲載するのはおかしな事であると思った方が良いです。古語に「おきつ」があっても現代語に「*おきてる」が無い、古語に「もみづ」があっても現代語に「*もみぢる」が無い等、古語の動詞がそのまま現代語まで生きているとは限らないことは留意して下さい。「あはる」「あわれ」のようにたまたま似ている形があっても両者の意味を比べると関連性が無さそうなのは読めそうに思いますし、そういった偶然の類似があるケースも存在するので憶測だけで進めるのは危険であると考えます(ここまで意味が異なる場合は疑ってみて、本当に関連あるかどうか調べた方が良いです)。 --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 17:54 (UTC)
- 諸言語への影響の見出しについては対処していただけましたが、上記の話を聞いていると他の記述の信憑性も全体的に怪しいところです。なので「あはる」そのものを一旦削除した方が良いのではと思いますがいかがでしょうか? --M-30722 (トーク) 2024年1月7日 (日) 11:40 (UTC)
- 複雑だと思って、バ行無声化は足利時代末期には共通言語現象ので、ページ全体を削除する意味が分かりません。--The Young Prussian (トーク) 2024年1月8日 (月) 16:23 (UTC)
- 一つ質問ですが、無声化していない「あばる」がメインでより一般的ですよね?何故「あばる」を作らず「あはる」の方を優先して作成されたのですか? --M-30722 (トーク) 2024年1月8日 (月) 16:29 (UTC)
- また、削除が妥当であると考えた理由としてはこれまでのやりとりから根拠となる情報からの裏取りをせずに憶測のみに基づいて編集されているように感じ、その他の編集内容の信憑性も怪しいと感じている為です。例えばアクセントが4拍動詞2類と書かれておりますが、https://www.akenotsuki.com/kyookotoba/shiryoo/bunrui/dooshi41.html によると高高高高型、つまり1類に「あばれる」が分類されておりアクセントは1類ではないかと思われます。2類のアクセントであるという出典を教えていただけませんか? --M-30722 (トーク) 2024年1月8日 (月) 16:48 (UTC)
- 質問に答えずに修正だけされておりますが、参照元の情報の提示が無いということは当てずっぽうで書いた'という理解でよろしいでしょうか?正直このように複数箇所正確性が怪しい点があり、しかも執筆者が参照した情報を示せないとなると全体的に信憑性が無いと判断せざると得ず、その記事を修正するよりも一旦削除して一から作り直した方がむしろ手間が少ないです。以前にも文献などから裏取りを取らず個人的なイメージで正確性の怪しい記事を複数作成した編集者がおり警告を受けております。その際「きちんと調べたならその旨をお答えください。そうでなければ、でたらめを書くのは止めて下さい。答えがないということは、でたらめを書いているとみなさざるを得ません。でたらめの大量作成は「あらし」とみなされます。そうなると、プロジェクト参加を控えていただくこととなります(端的にいえばブロックがかけられます)。」との話が出まして実際この編集者は複数回ブロックを受けました。以後文献等で調べた上で確実に裏取りを取れた内容のみを記述するようお願いします。また、ページ全体を削除する意味が分からないようなら編集そのものを控えていただいた方が良いです。また、下のたはふれも正確性検証が出されておりますがそちらへの回答もお願いします。 --M-30722 (トーク) 2024年1月18日 (木) 09:29 (UTC)
- 「たはふれ」と「あはる」以外にも、主に音韻変化により足利時代後期にも異形体が広まって、これらの異形体の多くは江戸時代まで存続して、その多くが小字日本文化典入門に申し立てられていて。我は全部従零始に決して反対しなかったそうして欲しくしまうは、「あはる」を「あばる」とも、「たはふれ」を「たはぶれ」とも保持異して、否則と同じには、「よし」《良し》を結合しているは 「よい」、「えし」、「えい」、「ええ」、「いし」、「いい」、など…全部有同意味して、発音相同もされるものもあるのに、異時代と異方言であったそのため。否則と同じには、奈良時代には南東北の農民も、現代には沖縄の学者も厳密に「よい」を書いていましたろうに。--The Young Prussian (トーク) 2024年2月3日 (土) 21:32 (UTC)
- 質問に答えずに修正だけされておりますが、参照元の情報の提示が無いということは当てずっぽうで書いた'という理解でよろしいでしょうか?正直このように複数箇所正確性が怪しい点があり、しかも執筆者が参照した情報を示せないとなると全体的に信憑性が無いと判断せざると得ず、その記事を修正するよりも一旦削除して一から作り直した方がむしろ手間が少ないです。以前にも文献などから裏取りを取らず個人的なイメージで正確性の怪しい記事を複数作成した編集者がおり警告を受けております。その際「きちんと調べたならその旨をお答えください。そうでなければ、でたらめを書くのは止めて下さい。答えがないということは、でたらめを書いているとみなさざるを得ません。でたらめの大量作成は「あらし」とみなされます。そうなると、プロジェクト参加を控えていただくこととなります(端的にいえばブロックがかけられます)。」との話が出まして実際この編集者は複数回ブロックを受けました。以後文献等で調べた上で確実に裏取りを取れた内容のみを記述するようお願いします。また、ページ全体を削除する意味が分からないようなら編集そのものを控えていただいた方が良いです。また、下のたはふれも正確性検証が出されておりますがそちらへの回答もお願いします。 --M-30722 (トーク) 2024年1月18日 (木) 09:29 (UTC)
- また、削除が妥当であると考えた理由としてはこれまでのやりとりから根拠となる情報からの裏取りをせずに憶測のみに基づいて編集されているように感じ、その他の編集内容の信憑性も怪しいと感じている為です。例えばアクセントが4拍動詞2類と書かれておりますが、https://www.akenotsuki.com/kyookotoba/shiryoo/bunrui/dooshi41.html によると高高高高型、つまり1類に「あばれる」が分類されておりアクセントは1類ではないかと思われます。2類のアクセントであるという出典を教えていただけませんか? --M-30722 (トーク) 2024年1月8日 (月) 16:48 (UTC)
- 一つ質問ですが、無声化していない「あばる」がメインでより一般的ですよね?何故「あばる」を作らず「あはる」の方を優先して作成されたのですか? --M-30722 (トーク) 2024年1月8日 (月) 16:29 (UTC)
- 複雑だと思って、バ行無声化は足利時代末期には共通言語現象ので、ページ全体を削除する意味が分かりません。--The Young Prussian (トーク) 2024年1月8日 (月) 16:23 (UTC)
- 諸言語への影響の見出しについては対処していただけましたが、上記の話を聞いていると他の記述の信憑性も全体的に怪しいところです。なので「あはる」そのものを一旦削除した方が良いのではと思いますがいかがでしょうか? --M-30722 (トーク) 2024年1月7日 (日) 11:40 (UTC)
- 対処確認致しました。まず、「「あわれる」という動詞自体はどこにも記録されていません」とのことですが、どこにも記録のない語を子孫語として掲載するのはおかしな事であると思った方が良いです。古語に「おきつ」があっても現代語に「*おきてる」が無い、古語に「もみづ」があっても現代語に「*もみぢる」が無い等、古語の動詞がそのまま現代語まで生きているとは限らないことは留意して下さい。「あはる」「あわれ」のようにたまたま似ている形があっても両者の意味を比べると関連性が無さそうなのは読めそうに思いますし、そういった偶然の類似があるケースも存在するので憶測だけで進めるのは危険であると考えます(ここまで意味が異なる場合は疑ってみて、本当に関連あるかどうか調べた方が良いです)。 --M-30722 (トーク) 2023年12月27日 (水) 17:54 (UTC)
- わかりました。--The Young Prussian (トーク) 2023年12月27日 (水) 17:03 (UTC)
- すみませんが口調が独特過ぎて分かりにくいので現代共通語で述べていただいてもよろしいですか? --M-30722 (トーク) 2024年2月4日 (日) 13:11 (UTC)
- 実には、具体的に何事が不能理解のでしたろうに?--The Young Prussian (トーク) 2024年2月4日 (日) 15:08 (UTC)
- 失礼ですが、もしかすると日本の方ではないのでしょうか?上記2024年2月3日 (土) 21:32 (UTC)の文章全体が日本語として非常に読みにくい内容となっておりますのであなたの母語に訳して書いていただいた方がむしろ理解しやすいかも知れません(私の学習している言語ならそのまま読ませていただき、それ以外の言語なら翻訳機にかけて読ませていただきます)。 Please write your comment of 2024年2月3日 (土) 21:32 (UTC) in your mother tongue. --M-30722 (トーク) 2024年2月5日 (月) 11:08 (UTC)
- 言いたかったろうには:記事全体を従零に再開始することに反対はしなかっては、「あはる」を「あばる」とも、「たはふれ」を「たはぶれ」とも明確に区別して欲しいでして。--The Young Prussian (トーク) 2024年2月5日 (月) 15:48 (UTC)
- Eu disse que não vejo nenhum problema em começar tudo do zero e não me oponho a isso, o que eu defendi em toda essa discussão era que 「たはふれ」e「たはぶれ」;「あはる」e「あばる」fossem mantidos como artigos distintos, durante o final do período Ashikaga, por consequência das transformações da fonologia do japonês clássico, surgiram vários alomorfes, como a denasalização da coluna do マ, a devoicificação da coluna do バ dentre outras, das quais várias persistiram até o periodo Edo, outras ainda existem até hoje como variações de dialetos, 小字日本文化典入門 se preocupou em catalogar algumas durante o bakumatsu. A discussão nunca foi sobre excluir a página e começar do zero ou qualquer outra coisa, mas sim em manter os artigos distintos, porque fundir elas seria o mesmo que fundir 「よし」《良し》a 「よい」、「えし」、「えい」、「ええ」、「いし」、「いい」、etc. Pois isso significaria que um campones no sul de Tohoku no periodo nara estaria escrevendo da mesma forma que um advogado de Okinawa no final do período Meiji, e isso é insano, o Wiktionary deve manter os morfemas sempre distintos de seu alomorfes.--The Young Prussian (トーク) 2024年2月5日 (月) 16:10 (UTC)
- 失礼ですが、もしかすると日本の方ではないのでしょうか?上記2024年2月3日 (土) 21:32 (UTC)の文章全体が日本語として非常に読みにくい内容となっておりますのであなたの母語に訳して書いていただいた方がむしろ理解しやすいかも知れません(私の学習している言語ならそのまま読ませていただき、それ以外の言語なら翻訳機にかけて読ませていただきます)。 Please write your comment of 2024年2月3日 (土) 21:32 (UTC) in your mother tongue. --M-30722 (トーク) 2024年2月5日 (月) 11:08 (UTC)
- 実には、具体的に何事が不能理解のでしたろうに?--The Young Prussian (トーク) 2024年2月4日 (日) 15:08 (UTC)
- Obrigado. あなたの意見としましては
- 「全てをゼロから始めることに問題はないと思うし、それに反対することもしない。この議論全体で主張したのは古典日本語の音韻変化の結果、マ行の脱鼻化やバ行の無声化等様々な異形態が出現し、室町時代後期の間「たはふれ」と「たはぶれ」、「あはる」と「あばる」は異なるものとして維持されてきた。うちいくつかは江戸時代まで残り、他は方言として今日まで存在し、幕末の間に小字日本文化典入門に幾つか収録に取り組んでいた。議論は項目を削除してゼロから始めるかとかそういったことではなく別表記の記事を保つことを肯定することで、なぜならこれらを統合することは「よし」《良し》を「よい」、「えし」、「えい」、「ええ」、「いし」、「いい」等と同一のものとして分類することと同じである。それは奈良時代の東北の農民が明治時代末の沖縄の学者と同じ形で書くことを意味しており狂っている。 ウィクショナリーは形態素とその異形態を常に区別すべき。」
- という事でよろしいでしょうか?私としましては「あはる」の記述は不正確な部分が多く信憑性に乏しい為今の記事を直すより一から作り直した方が良いかなといった考えです。「あはる」を残すにしても「あばる」の方が一般的ですし「あばる」がメインで「あはる」は別表記扱いにすべきかなと思います。あと、バ行がハ行に変化したという資料を見つけられていないのですが、そのような資料はお持ちでしょうか?
- Penso que o artigo "あはる" deve começar tudo do zero porque esse tem descrições incorretas e credibilidade do artigo está baixo. "あばる" e mais geral que "あはる", pois "あばる" deve ser artigo principal e "あはる" deve ser forma alternativa do "あばる". Não pude encontrar evidência de devoicificação da coluna do バ, você tem a evidência? --M-30722 (トーク) 2024年3月5日 (火) 16:23 (UTC)
- 検証不能 バ行→ハ行の変化に関する明確な根拠が示されず、また明らかに間違った記述を行なった箇所が複数にわたることを踏まえ、「検証不能」と結論を出させていただきます。 --M-30722 (トーク) 2024年9月21日 (土) 16:18 (UTC)
上の「あはる」とまったく同じ理由です。おそらく「たはぶれ」と濁音で発音するところを濁音符をつけずに表記しただけのものではないかと思われます。
「浮世草子・好色一代女」の用例部分が、精選版 日本国語大辞典の 戯 では
- 世には悩(なづみ)の深き調謔(タハフレ)もあるに、なんぞ朽木に音信(をとづれ)の風
とあるのに対し、泥・滞 では
- 世には悩(ナヅミ)の深き調謔(たはぶれ)もあるに
となっているのがその論拠です。--Ryota7906 (トーク) 2023年12月28日 (木) 11:25 (UTC)
- 確かに手元の古語辞典でもネット上の辞典でも「たはぶれ」が掲載がありますが「たはふれ」は掲載されていませんね。こちらも怪しいです。 --M-30722 (トーク) 2024年1月7日 (日) 11:38 (UTC)
- 検証不能上記「あはる」同様、こちらも検証不能とのことで結論付けます。 --M-30722 (トーク) 2024年9月21日 (土) 16:19 (UTC)
- 確かに手元の古語辞典でもネット上の辞典でも「たはぶれ」が掲載がありますが「たはふれ」は掲載されていませんね。こちらも怪しいです。 --M-30722 (トーク) 2024年1月7日 (日) 11:38 (UTC)
2024年2月
編集「高速鉄道の略」とあるのですがGoogle検索をかけたところほとんどが台湾高速鉄道に関する記事ばかり(たまに中国大陸の高速鉄道)がヒットするので「高速鉄道の略」というより「台湾高速鉄道の略」といった固有名詞的な用法かと思うのですが、台湾以外の、例えばヨーロッパの高速鉄道等も「高鉄」と略すケースはあるのでしょうか。 --M-30722 (トーク) 2024年2月7日 (水) 14:23 (UTC)
- 少なくとも、中国本土の高速鉄道を指した用例は多数あります([5][6][7]。中国本土の高速鉄道と台湾の高速鉄道は運営事業者も異なる別の路線網ですので少なくとも「中国語圏の高速鉄道」を指す普通名詞として扱うことは可能そうです。--Prefuture (トーク) 2024年2月7日 (水) 22:57 (UTC)
- なお、表記は「高鐵」となりますが、中国語(繁体字)でしたら法國(フランス)高鐵、德國(ドイツ)高鐵といった表現も見られます。--Prefuture (トーク) 2024年2月7日 (水) 23:17 (UTC)
- 中国・台湾の高速鉄道を指す用例なら確実ですね。なお、「高鐵」の場合は日本語ではなく中国語となるので中国語見出しへの記述とすることとしましょう。 --M-30722 (トーク) 2024年2月8日 (木) 13:54 (UTC)
2024年5月
編集複数の「あなたたち」という意味になることはあるでしょうか? --Naggy Nagumo (トーク) 2024年5月17日 (金) 22:35 (UTC)
- イメージとしては「あなたたち」の意味では「ユー達」を用いそうですが(例えば番組名ではw:YOUたち!やYOU達HAPPYが挙げられます)、作成された@がんばるぞさん、「ユー」が複数の意味を持つ出典等、何か参考にされたものはございますでしょうか? --M-30722 (トーク) 2024年5月27日 (月) 12:40 (UTC)
- すいません。「あなたたち」を取りました。--がんばるぞ (トーク) 2024年5月27日 (月) 20:43 (UTC)
- 取ったという事は間違いであったということでよろしいでしょうか?これは正確性検証ですので「ユー」に「あなたたち」という意味があるか否かを確かめておりますので求めているのは「「あなたたち」という意味を取りなさい」ということではなく「「あなたたち」という意味を持つという根拠となった資料等、何を見てその意味を書いたのか教えて下さい」ということです。また別件にはなりますがグーグルでの一連の編集を見ておりますともしかして「カタカナの項目は単なる英単語のカタカナ転写」であると考えておられませんでしょうか?カタカナ表記の項目は英語ではなく、他言語から借用された日本語ですので持つ意味やニュアンスが英単語と異なる場合も多々あります(マンションやクレームが代表的な例でしょうか)。国語辞典等何か参考にする資料を見ていたのであれば少なくとも質問された時に回答出来るはずなので質問に答えられずに単に「直しました」としか回答出来ないのは資料を見ずに勘で書いているとしか考えられないので執筆の際紙の辞書でもネット上の辞書でも何でも構わないので何か資料を使ってもらうと内容の正確性に関しての指摘も減ってくるはずです。ちなみに、資料を参考にするとWiktionary:著作権に抵触するのではないかと考える人も居るかも知れないですが、ある資料を丸写しするのがいけないのであってある資料を元に自分の言葉で書く分には何の問題もないので躊躇せず資料に当たって下さい。 --M-30722 (トーク) 2024年6月13日 (木) 18:06 (UTC)
- 「あなたたち」を取りましたが、「you」は現在単数でも複数でも使われ、手元にある研究社や旺文社の英和辞典でも複数の意味(たち)も載せています。--がんばるぞ (トーク) 2024年9月22日 (日) 01:02 (UTC)
- 英語の「you」が単数・複数両方で使われることは分かりきったことです。上記の私のコメントを読まれましたか?Wiktionaryにおいて「ユー」は英語youの単なるカナ転写ではなく、英語由来の「日本語」として扱われます。ここでは英語の「you」の話をしているのではなく、日本語としての「ユー」の話をしています。日本語としての「ユー」の使用者としてはジャニー喜多川氏が有名ですが例えば右記の「ジャニー喜多川さんYOU名言集」[8]では一個人に対して「ユー」を用いているかと思いますが、複数人に対して日本語の「ユー」を用いる例があるのかどうかを検証しています。 --M-30722 (トーク) 2024年9月22日 (日) 09:52 (UTC)
- 「あなたたち」を取りましたが、「you」は現在単数でも複数でも使われ、手元にある研究社や旺文社の英和辞典でも複数の意味(たち)も載せています。--がんばるぞ (トーク) 2024年9月22日 (日) 01:02 (UTC)
- 取ったという事は間違いであったということでよろしいでしょうか?これは正確性検証ですので「ユー」に「あなたたち」という意味があるか否かを確かめておりますので求めているのは「「あなたたち」という意味を取りなさい」ということではなく「「あなたたち」という意味を持つという根拠となった資料等、何を見てその意味を書いたのか教えて下さい」ということです。また別件にはなりますがグーグルでの一連の編集を見ておりますともしかして「カタカナの項目は単なる英単語のカタカナ転写」であると考えておられませんでしょうか?カタカナ表記の項目は英語ではなく、他言語から借用された日本語ですので持つ意味やニュアンスが英単語と異なる場合も多々あります(マンションやクレームが代表的な例でしょうか)。国語辞典等何か参考にする資料を見ていたのであれば少なくとも質問された時に回答出来るはずなので質問に答えられずに単に「直しました」としか回答出来ないのは資料を見ずに勘で書いているとしか考えられないので執筆の際紙の辞書でもネット上の辞書でも何でも構わないので何か資料を使ってもらうと内容の正確性に関しての指摘も減ってくるはずです。ちなみに、資料を参考にするとWiktionary:著作権に抵触するのではないかと考える人も居るかも知れないですが、ある資料を丸写しするのがいけないのであってある資料を元に自分の言葉で書く分には何の問題もないので躊躇せず資料に当たって下さい。 --M-30722 (トーク) 2024年6月13日 (木) 18:06 (UTC)
- すいません。「あなたたち」を取りました。--がんばるぞ (トーク) 2024年5月27日 (月) 20:43 (UTC)