すくう【掬う・抄う】
古典日本語「すくふ」
すくう【救う・済う】
「助(す)く」が転じたとする説(大槻文彦『大言海』)、「掬う」から意味が派生したとする説(堀井令以知『日常語の意味変化辞典』)がある。
すくう【巣くう・巣食う・巣喰う】
語義2