カテゴリ:日本語 成句
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編集カテゴリ「日本語 成句」にあるページ
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- ああ言えばこう言う
- ああでも無いこうでも無い
- 哀哀たる父母我を生みて苦労せり
- 合縁奇縁
- 合縁機縁
- 愛縁奇縁
- 愛縁機縁
- 相縁奇縁
- 相縁機縁
- 愛玩動物
- 愛及屋烏
- 相碁井目
- 愛執染着
- 愛想も小想も尽き果てる
- 愛多憎生
- 相槌を打つ
- 哀を挙げる
- 阿吽二字
- 阿吽之息
- 青息吐息
- 青筋を立てる
- 青は藍より出でて藍より青し
- 赤きは酒の咎
- 開かずの扉
- あかふゆうじ隣の御器洗い
- あかん三切れ
- 秋の日は釣瓶落とし
- 悪衣悪食
- 悪因悪果
- 悪逆無道
- 悪事千里
- 悪事千里を走る
- 悪戦苦闘
- 悪銭身に付かず
- あくちも切れぬ
- 悪人正機
- 握髪吐哺
- 悪婦破家
- 悪木盗泉
- 悪魔調伏
- 朝の蜘蛛は福が来る
- 朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり
- 足元から鳥が立つ
- あじょうにもかじょうにも
- 足を洗う
- 明日は我が身
- あずり貧乏
- あずり貧乏人宝
- あたじけ茄子
- 新しい酒は新しい皮袋に盛れ
- 新しい酒を古い皮袋に盛る
- あたりき車力車曳き
- 悪漢無頼
- 悪鬼羅刹
- 悪口を切る
- 暑さ寒さも彼岸まで
- あっというま
- あっと言わせる
- あっと頂戴鏡立て
- 羹に懲りて膾を吹く
- 鵶頭白し
- 後の祭り
- 後は野となれ山となれ
- あともそとも言う
- あどを打つ
- あとをつける
- 姉さん股ぐら金箱だ
- あばたもえくぼ
- 阿鼻叫喚
- 阿毘羅吽欠
- 阿附迎合
- あべかこの新介
- 雨垂れ石を穿つ
- 余り茶に福あり
- 余り物に福あり
- 余り物に福がある
- 蛙鳴蝉噪
- 雨に濡れて露恐ろしからず
- 過ちては則ち改むるに憚ること勿れ
- 阿諛迎合
- 阿諛追従
- 阿諛便佞
- 慌てる乞食はもらいが少ない
- あわを食う
- 安閑恬静
- 安居楽業
- 鮟鱇の唾に噎せたような人
- 安車蒲輪
- 安常処順
- 鞍上人無く鞍下馬無し
- 安心立命
- あんだら繰る
- あんだら尽くす
- あんだら百の阿呆らし
- 安穏無事
- あんよはお下手、転ぶは上手
- あんよは上手、転ぶはお下手
い
- 唯唯諾諾
- 言うは易く行なうは難し
- 五十日の祝
- 五十日の餅
- いかん
- いかんせん
- 遺憾千万
- 勢い猛
- 意気軒昂
- 意気消沈
- 意気衝天
- 意気沮喪
- 行き所の無い駒
- 意気揚揚
- 息を引き取る
- 衣錦尚絅
- 戦を見て矢を矧ぐ
- 異口同音
- 已己巳己
- いざよう空や人の世の中
- 医三世
- 意志薄弱
- 衣繡夜行
- 衣食足りて礼節を知る
- 石を射て羽を飲む
- 以心伝心
- いずれ菖蒲か杜若
- いずれにしても
- 何れにしても
- いたしかゆし
- 板に付く
- いたるところ
- 一意専心
- 一衣帯水
- 一言居士
- 一期一会
- 一言一句
- 一言半句
- 一日三秋
- 一日千秋
- 一樹の蔭
- 一樹の蔭一河の流れも他生の縁
- 一膳飯は餓鬼の餌
- 一膳飯は食わぬもの
- 一難去ってまた一難
- 一日一善
- 一二に及ばず
- 一二を争う
- 一年の計は元旦にあり
- 一暴十寒
- 一罰百戒
- 一富士二鷹三茄子
- 一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭
- 1ミリも知らない
- 一網打尽
- 一目置く
- 一問一答
- 意中之人
- 一葉万里
- 一陽来復
- 一蓮托生
- 一路平安
- 一攫千金
- 一気呵成
- 一騎当千
- 一挙手一投足
- 一挙両得
- 一件落着
- 一刻千金
- 一切皆苦
- 一切合財
- 一切行苦
- 一切衆生
- 一切衆生悉有仏性
- 一視同仁
- 一瀉千里
- 一生懸命
- 一触即発
- 一所懸命
- 一心不乱
- 一寸先は闇
- 一石二鳥
- 一知半解
- 一朝一夕
- 一長一短
- 一擲千金
- 一盗二婢三妓四妾五妻
- 一刀両断
- いつのまにか
- 一髪千鈞
- 一歩千金
- 鷸蚌の争い
- 一本調子
- 一六兀剌
- 一溜兀剌
- 壹留兀渌
- 犬も歩けば棒に当たる
- 命は宝の宝
- 井の中の蛙
- 井の中の蛙大海を知らず
- 意馬心猿
- 衣鉢を継ぐ
- 夷蛮戎狄